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noteの場は気負いすぎずフリマ出品するくらいの気分でいたら気も楽になる
noteは楽しんでこそ。楽しめないと長続きがしません。
自分の記事や作品を、どう評価してもらえるかは二の次三の次でいいと考えているけど、自分の投稿作品が第三者の目に触れるわけなので、それを意識して萎縮してしまうのは仕方がないことかも知れない。
どうしてもnoteに投稿をするときに、いい記事を書かねばとか役に立つと評価してもらえるような記事にしたいと、誰もが意気込むのです。
だけどそうやって気合いを入れて書いた記事や、たっぷり時間をかけて仕上げた作品に、思いのほかスキやコメントなどの反応がないと、作者としてはとても悲しいのです。
そのガッカリ感や期待外れの思いが、note継続の足かせになり、noteを途中で挫折してしまう要因になってしまうのですよね。
自分が自分に向けて書いた記事は、自分が楽しめればいいわけで、誰かに褒めてもらったり評価してもらう必要はありません。
でも有料noteに限らず無料記事や作品であっても、note上に公開した以上はなるだけ多くの人の目に触れさせてやりたい、というのが人情というもの。
であるならば、noteという場を人気コンテストや評価審査のステージと受け取らずに、自分の不要品や整理したい品物を並べて、通りすがりの人にお買い得や必要と感じ取ってもらって譲る、フリマだと思えば気が楽ですよね。
べつに買うという目的もなく、ぶらぶらと冷やかして見回るうちに、気に入ったものを見つけたら、プライス次第で買い求めるフリーマーケットのような気取らず、お互いの距離が近い関係で売買が成立するような場。
そんなところを見習うほうが、このnoteとの向き合い方として適切なんじゃないかと、そう感じるんですよね。(^_^)b
それに出品者同士で、お気に入りを交換購入するなんて場面もありそうだしnoteのイメージは、フリマみたい・・・・・・で、いいんじゃないかな。
長続きのためには気楽に、楽しく、が一番ですよね。🤗
ってことで、今回は
「noteの場は気負いすぎずフリマ出品するくらいの気分でいたら気も楽になる」というnoteの向き合い方について語ってみました。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
冷やかしの 掘り出し物に のほほんと
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