note散歩で出会った共感できる話を紹介して自分の想いを伝える記事にする
昨日の記事では「noteの連続投稿や創作活動のネタ探しに創作カレンダー8月版をヒントにする」というタイトルで、連続投稿や記事更新のヒントになるネタを、創作カレンダーから引っ張ったらどうかという話をしました。
その記事をまだご覧いただいていないようでしたら、こちらからお目通しいただければ嬉しいのですが、その際でもまたこの記事を読みに帰ってきてくださいね。😓
できたら別のウインドウで開いていただいて、読み終えたらこちらに戻ってもらえれば助かります。(^_^)b
さて、今日は昨日の記事と同じように、書くネタを探すヒントになりそうなことをお伝えしたいと思います。
実は今日のメインアカウント『やらぽん☆のほほんゼミナール』に投稿したのが「恩返しの仕方は色々だけどこんな恩返しもあるよねとウルウルしてしまった話」という記事なんですが、この記事の事例が参考になるかと。
上記の記事は、私がnote散歩の途中で出会った記事にインスパイアされる形で頭に浮かんだことや、共感する想いをそのまま記事にしただけの紹介記事なんですが、共感した理由を自分の処世訓に絡めてお伝えしているのです。
私がnote散歩で出会う記事は相当数にのぼるのですが、毎日毎日なんらかの刺激を受けているわけですね。
その刺激の中でも、インスパイアされたまま記事にしようと思うまで構成ができあがるケースというのは、実はそんなにないのですが、記事ネタを拾うことを意識して他の方の記事を読めば、ヒントが転がっているものです。
特に自分の中でモヤモヤっとでもネタの原石というか、タネになるものが存在していれば、その数が多ければ多いほど、他のnoterさんの記事に触発される機会も増えるのですよね。
そのモヤモヤのタネを仕込むために、テレビのニュースやワイドショー番組の話題や、ご近所さんとの世間話や家庭内での会話など、気になるワードを片っ端から頭の中で醸していれば、だいぶ違うのですよ。
頭の中で無意識で発酵させているうちに、他のnoterさんの記事で使われている単語や言い回しや感想などが一気に結合して、具体的な記事のイメージが浮かんでくるのです。
そんなふうにして、これまでも多くの記事を書いてきましたが、その書いてきた記事がまたネタになって、次の記事を生み出してくれるという好循環が回り出すので、書けば書くほど楽になるのではないかという印象ですね。
記事ネタに困ったら、いろんなことに目を向けて、目にしたものや言葉などを頭に放り込んでおき、熟成させるのもいい方法だと思いますよ。(^_^)b
この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。🤗
ってことで、今回は
「note散歩で出会った共感できる話を紹介して自分の想いを伝える記事にする」という今日のメインアカウントでやったことをオススメする話。😅
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
共感の ネタを醸して のほほんと
<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>
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