note初投稿の記事一発でコングラボードを獲得するケースもあるんですね!?
こんにちは、やらぽんです。🌈
今回は、noteを始めたばかりの人に
勇気が出そうなケースをシェアしますね。
実は、私のフォロワーさんの中に
最近になってnoteを始めたばかりの
福品悟さんという方がおられるのです。
その方のアカウントがこちらなんですね。
で、この福品さんのアカウントには
今のところ2本の記事しか投稿されておらず
本当に開設したばっかりのホヤホヤなんですよ。
その2本のうちの1本の記事は
本日投稿された、コングラボード獲得の
報告記事なわけです。
コングラボードの対象になったのは
こちらの初投稿の記事なんですね。
はい、実質的には、最初に投稿した上記の
初投稿記事にお祝いボードが届いており
一発必中のコングラボード獲得なんですよね。
noteのコングラボードは
アカウント歴の浅いユーザーに優しいと
これまでも指摘してきました。
でも、さすがに初投稿での獲得とは・・・・
驚きでしたね。😅
獲得されたコングラボードの画像では
「#転職してよかったこと」のタグで
受賞されているようです。(^_^)b
アカウントの運用方向性が「転職」なので
まさに狙っているタグでの受賞ですね。
このことからもうかがえるのが
noteを始めてまだ間がない人でも
こうやってお祝いボードを獲得できること。
ちゃんと、アカウントの方向性に沿って
記事を書き、関連するタグを押さえれば
初心者でもお祝いボードを獲得できるのです。
私の場合を振り返って見ると
noteを始めたのが2019年のクリスマスイブ。
そのイブの日が初投稿でしたが
最初にnoteのお祝いボードを獲得できたのは
翌年2020年の3月になってからでした。
その期間を、毎日記事を投稿して
連続投稿を継続していたのにもかかわらず
初受賞は3ヶ月目に入ってからですもんね。😅
この例でもわかるように
ただアカウント歴が浅いだけでは
コングラボードの対象になりにくいのです。
もちろん、アカウント歴の浅さというのは
フォロワーの少なさとイコールですから
記事を投稿してもスキがなかなか付きません。
スキが付いたとしても
効率よく一定期間内にスキを集めないと
受賞対象にならないわけですね。
それに、狙ったタグでの競合記事が
どの程度のビュー数やスキ数を集めるか
そこも関係してくると思うのですよ。
ある意味で、博打みたいなとこはあるけど
タグを入念に選び、記事構成を練って
読者に伝わる記事内容であれば可能性も
グンと高まるのでしょう。
私もnoteに取り組んで6年目ですが
noteの細かい気配りや優しさに触れると
今でも魅力は尽きないと感じています。
もし、note継続の励みにしようと
コングラボードを狙っているなら
今回のケースを参考にできると思います。
質問などがあれば、コメントをください。
できる範囲でアドバイスいたしますよ。🤗
あなたのnote活動の参考になるようなら
とても嬉しく思います。
ってことで、今回は
「note初投稿の記事一発でコングラボードを獲得するケースもあるんですね!?」note初投稿で首尾よくコングラボードを獲得した事例紹介。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
お祝いが 首尾よく届き のほほんと
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