残りもの料理を食べるのと大切に残した料理を美味しく食べるのとの大きな違い
今日のメインアカウントに投稿した記事は
『食べ残しと食べ残りで想起してしまった
残りモノと残しモノの違いについて』の話。
残りモノだろうが、残しモノだろうが
似たようなものじゃないの、って思う人は
認識が甘いのでこの際に考えてみませんか?
とりあえずその記事を貼り付けますね。
この「残りモノ」と「残しモノ」の使い分けは
我が家の習慣なんですが、使い分けることで
日々の食事のロスもなくなるのです。
「モッタイナイ」という言葉が
世界の合い言葉になっていますが
SDGsの流れにも叶っています。
もったいないことをしないように
日々の生活の中で意識したいけど
ついつい忘れてしまいがちですもんね。
だから、毎日向き合う食卓であれば
必ず「モッタイナイ」を思い起こせるので
活動も長続きするわけです。
食べ過ぎないことは健康にも良くて
意識して食べ残すことで家計にも優しい。
良いことだらけなので、ぜひ皆さんも
残しモノの意識を持って食べきらずに
大切に残して次の食卓に回しませんか。
テーブルも賑わうし、アレンジを加えれば
また別の料理に生まれ変わりますからね。
我が家では、こうやっていくつか残して
アレンジを加えて別の味を楽しんでいます。
もちろん大根やニンジンの皮を
捨てたことなんて、ありませんよ。😊
皮の部分に栄養があるらしいので
シリシリやきんぴらモドキに変身します。
試してみてください。
そして浮いた食材分を貯めておき
たまには豪華なメニューを用意して
家族の笑顔に包まれてくださいね。(^_^)b
ってことで、今回は
「残りもの料理を食べるのと大切に残した料理を美味しく食べるのとの大きな違い」という言葉の使い分けで意識を変えると生活も変わる話でした。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
使い分け 言葉一つで のほほんと
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