あるnoterさんの作品が「表と裏」という課題公募に佳作入選の祝賀紹介を!
今回は、相互フォローさせていただいている若林明良さんの作品が、公募ガイドの高橋源一郎の小説指南「小説でもどうぞ」第15回「表と裏」で佳作に入選されていたので、その慶びをシェアしたいと思います。🤗
この佳作入選のことは、1月17日投稿の若林明良さんの記事でも触れられているのですが、本日note散歩でうかがってみて、この佳作入選のことを知りさっそく読ませていただいたんですよ。(^_^)b
まず、若林明良さんの記事がこちらになります。
上記の記事からも入選作品へのリンクは貼られているので、上記の記事から出もかまわないので、今回の課題である「表と裏」の入選作品を楽しんでみてくださいね。
一応、直接読みたいという人もいるだろうから、直接のリンクも貼ってきますので、若林明良さんの入選作品を、ぜひお時間を見つけてご覧になってください。(^_^)b
ネタバレになるといけないので作品の内容については差し控えますが、作品全文は1682文字という分量の作品ですので、時間をかけずに読み終われると思います。
また若林明良さんもおっしゃっているとおり、皇室絡みの記事というと史実に基づいたお堅いイメージの作品と思われるかも知れませんが、普段の若林明良さんの記事を楽しんでおられる方ならば、肩すかしは無いと思います。
肩すかしというか、違和感といったほうがいいかも、ですね。
ご期待通りのオチがあるので、楽しめると思いますよ。🤭
私もこの作品を楽しく読ませていただきましたが、楽しかったとコメントしようにも、コメント欄を閉じておられるんですよね、若林さん。😅
なので、コメントを書き込む代わりに、記事で紹介しようと思い立ったわけです。
あなたのお時間をいただいた分の見返りはあると思うので、ご一読をオススメしておきます。🤗
若林明良さん、佳作入選おめでとうございます!
この場を借りてお祝い申し上げます!
ってことで、今回は
「あるnoterさんの作品が「表と裏」という課題公募に佳作入選の祝賀紹介を!」というnoterさんの佳作入選のお知らせと作品紹介でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
入選を ともに喜び のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>