ココナラの出品者ランクでプラチナに格上げしてもらい棚からボタ餅気分です!
今日は八朔の友引ですね。
今日からいよいよ8月に入りました。
嬉しいことが友を引くように
嬉しい話題をお届けいたしますね。(^_^)b
ありがたいことにココナラの出品者ランクが
今日からプラチナに格上げになりました!🎉
まったく想定外の出来事でしたが
何気なくココナラにログインしてみたら
こんなのが表示されたんです。😆
なんと、ココナラの出品者ランクが
レギュラーから一気にプラチナになった!
途中のブロンズ・シルバー・ゴールドを
3つもすっ飛ばし最高ランクのプラチナに!
最初は、何かの間違いかと思いましたもんね。
だってココナラにはあまり注力しておらず
noteのついでに出品しておこうか・・・・・・
なんていう軽い気持ちでいたものだから。
そんないい加減な状態で放置していたので
ココナラの出品者ランクなんて気にもせず
万年レギュラーのランクだったわけですよ。
それで、なぜ4階級特進ができたのか
出品者ランクの基準を確認してみました。
ココナラの出品者ランクの認定基準は
こうなっていました。(^_^)b
このランク認定の基準を確認して解ったのが
「直近3ヶ月の販売額10万円以上」と
「直近3ヶ月の納品完了率90%以上」に
「直近3ヶ月の平均評価4.8以上」のクリア。
この条件を7月にすべてクリアしていたわけです。
上記の3つの基準に加えて
「本人確認済み」であることと
「最終ログイン直近1ヶ月以内」の条件があり
これらがすべてクリアできるとプラチナなのです。
それでも、ほんまかいな?
なんて、少しだけ疑り深いものだから
ダッシュボードでも確認してみましたよ。😓
すると、ちゃんとプラチナのマークが!
ね?
なんだか、棚からぼた餅の気分です。
だってね、4階級特進ですよ。
少し誇らしい気分でもあります。
警察の階級で例えていうと、平巡査から
(巡査長)⇒巡査部長⇒警部補⇒警部⇒警視と
一気に平巡査が警視どのになるわけですからね。
巡査長というのは正式な階級ではなく
組織内で便宜的に設けられた職制呼称なので
4階級特進となると平巡査⇒警視となるのです。
この警視の上にはまだあって
警視正⇒警視長⇒警視監⇒警視総監
と続きますが警視総監は一人だけですね。
平巡査からのノンキャリアで奉職し
警視まで登り詰めるのはけっこう大変です。
それゆえに平巡査が警視に特進するって・・・・😲
これ、どれだけ凄い昇格か判るじゃないですか。
まぁ、この喜びの束の間で
3ヶ月間だけの命でしょうが
嬉しいことに変わりはないのです。
たまたま、7月に2件のコンサル受注が入り
1ヶ月間の売上が10万を超えたのが幸運。
それと、これまでの評価が5だったのも
納品完了率が100%だったのも運が良かった。
それにしても、棚からぼた餅の気分ですね。
これを機に、もうちょっと
ココナラに本気を注いでみようかな・・・・・・
なんてね。🤣
ってことで、今回は
「ココナラの出品者ランクでプラチナに格上げしてもらい棚からボタ餅気分です!」というココナラの出品者ランクプラチナになった話でした。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
ココナラの プラチナ受けて のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>