noteプロッポイサーという肩書きを思いついたんだけどいかがなもんでしょ?
noteのアカウントネームをどう設定するかという問題は、フォロワー獲得や記事へのアクセス・スキ・コメントなどの推移にも、大きく影響してくる大事なことなので、あだやおろそかにしてはいけませんよね。(^_^)b
ってなことを考えながら、自分の名乗り肩書きなどを考えてみたりしていた本日の3連休の合間、シルバーウィークというシルバーな人生末期組としてこれからのnote運用を考えているときに、ふわっと舞い降りてきました。😆
それが、タイトルに書いた「プロッポイサー」というなんだかご利益のありそうな肩書きなんですが、もちろんこれにはちゃんとした意味が込められているんですよ。^^
プロッポイサーとは?
その道のプロではないが、プロっぽいさーと思える知見(知識・経験・実績など)を備えていそうな、人物が名乗る専門家っぽい名称のことをいう
※プロっぽいさーと思える知見を備えていそうなら、誰でも名乗ってOKという曖昧さを併せ持つ権威もへったくれもない自虐称号である
ってな感じのゆる~~い定義でいかがでしょう。🤣
まぁね、フッと浮かんだ言葉なので、あまり深く掘り下げてもらっちゃ困るんですが、カタカナで書いちゃうとなんだか実際にありそうな単語に見えて来ませんかね。😓
このプロッポイサーの連想で、いくつか浮かんだのでそれも参考のために書いておきますね・・・・って、誰が何の参考にするのよ、ね。🤣
いちおう連想で浮かんだ肩書き候補ですね。
プロッポイスト:ほら、エッセイストとかアナリストとかみたいな。
プロッポイヒト:これは、そのまんまプロっぽい人ですわね。
プロッパー:これになると、スナイパーとかヘルパーとかキーパーとかね。
ちなみにプロッポイサーについては、似たようなのがあるのですが、プロフェッサーとかアナウンサーとかダンサー、レーサーといった末尾にサーがつく職業ですね。(^_^)b
まぁ、なんというか、冗談ではあるんだけど、ここまで書いてきて本当に使ってもよさそうな気もしてきましたね、プロッポイサー。🤣
プロッポイサーについてはイメージとして、沖縄の人が語るように「ぷろっぽいさー」と発音するのがベストで、そういう沖縄っぽさを出すと笑いがとれるかも知れませんね。^^
他の候補になかでは、プロッポイストという肩書きが、ややインテリジェンスを感じさせるような気が・・・・・・しません?
ただね、プロッポイストと語る人物によっては、プロッポイヒトが少し東北訛りが入り込んで、あき竹城さんが語るプロっぽいひと(プロっぽいすと)に聞こえてしまうかも知れないのが難点ですけどね。
プロッパーになると、短いだけに発音しやすくて良さげですが、アッパラパーな少しいい加減で、あっち向いてホイ、なイメージがつきまとう気がするのは・・・・・・ワタシだけ?
それにプロッパーという名称だと、それが何を意味するのか曖昧であるというのも弱点ですかね。😓
そういったもろもろを勘案してですね、東北っぽいプロッポイストか沖縄っぽいプロッポイサーのどちらをチョイスするか迷った挙げ句に、もう1つ候補が挙がっちゃいました。🤣
それがなんと、プロポイッサーというプロッポイサーと真っ正面からぶつかってきて、ともに一歩も譲らない、がっぷり四つの横綱相撲みたいな対決になったのです。🤣
プロッポイサーVS プロポイッサー
さてさて、どっちがより沖縄っぽいのか、リサーチしてみないことには結論が出せなさそうですが、うううぅぅぅ~~~む。
発音しやすいのはプロッポイサーに軍配か!
まてまて、よりプロフェッショナルっぽいのは、プロポイッサーが優勢か!
うううぅぅぅ~~~む、生みの苦しみだわぁ~~!
💡🎯ひらめきました!
たった今、気がついたのだけど、促音の小さいッを抜いてプロポイサーにすれば、問題解決じゃないの?
うん、それでいこう。
プロポイサー・・・・・・沖縄っぽさも残っているし、促音が抜けた分だけ短くなったし、余計なリキミもとれて良いんじゃないの。
そうなると、プロポイストという候補もまた浮上して来そうだわ。
でも、プロッポイサーのシャレが効いているよな語感も捨てがたい・・・・。
プロポイサーだと、年中プロポーズしていそうなイメージもあるもんね。
う~~む、しばらく悩む時間を楽しもう。
もし真剣に考えてくれる人がいたら、どれがナンバーワンかを選んでちょうだい。(^_^)b
ってことで、今回は
「noteプロッポイサーという肩書きを思いついたんだけどいかがなもんでしょ?」という結果的にプロポイサーになっちゃったジョーク話でした。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
新造語 つくる楽しみ のほほんと
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