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正義の無いチカラは暴力だがチカラの無い正義も無力であるという現実に対処する。
世の中には理不尽なことがまかり通っているけれど、法で裁けることなら司法にお任せできるものの、法の網をかいくぐって狡いことを平気で行い左うちわで暮らす「おぬし、ワルよのぉ~~」って人もいるんですよ、絶対に。
まぁ、そういうことにいちいち目くじら立ててもなぁ・・・・なんて、大人の分別を漂わす人もいるだろうけど、現実問題としてにっちもさっちもいかないような場面に出くわすこともあるのが、この世ってもんですからね。(^_^)b
そういう緊急・危難の窮地、崖っぷちに立たされたときに、正義を語り口角泡を飛ばしたところで、誰か助けに来なければどうにも逃げ出すことができないわけで、そういう場面をどのように凌ぐのかも考えておくべきです。
特に男性陣は、護るのが自分の身だけじゃ無く大切な人を同伴しているときには、何を置いても大切な人を護り通す覚悟と技術が必要になるのですね。
そんな危機・危難・窮地に陥ることも、想定しておかなければいけないのです。(^_^)b
実はここからは、今日のnote散歩の最中に出会った、庵忠茂作さんの記事で改めて感じるところがあり、下書きのままで放置していたこの記事のことを思い出したものだから、追記する形で庵忠茂作さんの記事を紹介することにしたんですよね。🤗
さっそくですが、こちらが庵忠茂作さんの記事になります。
読み応えのある記事ですので、お時間があればぜひ一読されることをオススメいたします。(^_^)b
なお、庵忠茂作さんの記事でインスパイアされてこの記事が日の目を見ることになって、この記事も喜んでいることでしょう。(^_^)b
庵忠茂作さん、ありがとさんですね。^^
あ、あと、上記の庵忠茂作さんの記事についてですが、記事本文も頷ける内容なんですが、コメント欄でのやり取りも勉強になると思いますね。(^_^)b
そう言えば、どなたかがnoteのコメント欄は「縁側」なんだと、言い得て妙な解釈を披露されていたのを思い出しました。
そうなんですよ、その比喩を目にしたのは、この人のところへお邪魔したときでした。^^
ほら、良く見てくださいね、下のキャプチャー画像の背景の左サイドでニッコリと笑顔で微笑んでおられるおじぞうさんことスギオカカズキさんです。
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・・・・・・って、こんな紹介の仕方をしたんじゃ、怒られちゃうかも・・・・🤣
なので、きちんとコメント欄が縁側みたいだという根拠の記事もリンクを貼っておきますね。(^_^)b
上記の記事の中で「記事が母屋おもやだとすれば、その縁側で気のあう人たちが集まっている感じ。」と表現されているんですが、タイトル見てもすぐわかりますもんね。😅
はい、ということで今回は、お蔵入りになりそうだった下書きに、しっかり息吹を吹き込んでもらった庵忠茂作さんと、おじぞうさんことスギオカカズキさんのお二方の記事を紹介させていただきました。🤗
noteって、ホントに良いですよねぇ~、こうやって学びになるような記事だらけだし、その記事のタイトルや内容に触発されて自分自身も成長進化できるので、一石二鳥どころか一石三鳥・・・・そうです、山頂を目指してに登るみたいに楽しいトレッキングができるのです。🤣
って、しょうもないオチが出たところで今回は
「正義の無いチカラは暴力だがチカラの無い正義も無力であるという現実に対処する。」という国防と護身術の共通点、みたいな話でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
危機しのぎ 護るスキルで のほほんと
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