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リフレーミング的思考をすることでピンチをチャンスのきっかけに変えられる
リフレーミングを知っている方も多いと思いますが、リフレーミングとは、物事を別の視点から捉えることで、ネガティブな状況をポジティブに変える考え方ですね。今回はそのリフレーミングに関する話題になります。
今日のサブアカウントに投稿したこちらの記事は、LINE垢バン対策法をシェアしたものでした。
■本日のサブアカウント投稿記事。
「LINE垢バンをチャンスに変えるという視点でビジネスのピンチを乗り越える」
サブアカウントの記事の中で、垢バンされたときにリフレーミングという考え方をしようと提案したので、こちらでもそのリフレーミングを話題にしてみました。
サブアカウントに記載したリフレーミングのくだりを、参考になると思うので引用しておきますね。
万が一垢バンされたら?リフレーミングのススメ
垢バンされたらもう終わり?
そんなことはありません!
ここで役立つのが「リフレーミング」という考え方です。物事を違った角度から捉えることで、ネガティブな状況もポジティブに変えてしまう魔法のような技です。
例えば、LINE垢バンされて最悪・・・と思う代わりに、新しいチャレンジのきっかけが来たと考えればいいのです。
リフレーミングというのは、物事の捉え方を変えること、視点を変えることでネガティブな状況をポジティブに見直す考え方です。「視点の転換」や「ポジティブな捉え方」といった意味で使っています。
リフレーミングを活用することで、どんなピンチでも成長のチャンスになります。例えば、クレームを受けたときも、「これは改善のチャンスだ!」と前向きに捉えられます。
ビジネスはトラブルの連続かもしれませんが、それをどう乗り越えるかでライバルとの差別化につながるわけですね。
いかがですか?このリフレーミングというのは、単にLINE垢バン対策に役立つだけでなく人生において役立つ思考法になり得ます。
リフレーミング的思考法で取り組めば、困難を乗り越える有効な手段になるし前向きに生きるためのツールともいえます。
あえて自分のほうから進んでまでピンチを招き寄せる必要はないけど、ピンチを怖がらないタフさも身につきます。
ほとんどの人は子どもの時から大人になり、最後に成仏するまでの長い時間の中で数え切れないピンチを迎えるわけです。そのピンチを乗り越えるたびに強くなり、次のピンチの予防策や対処法が身につき、豊かな知見をものにしていくのですね。
リフレーミングを取り入れていれば、乗り越えられるピンチも増えるのです。時として、立ちはだかったピンチをうまく乗り越えられないこともあるし全戦全勝は難しいけど、勝率は上がるはず。
リフレーミングなんて言うと一見カッコつけた言葉に聞こえるけど、要は視点を変えるだけのことです。視点の転換を図り、視座を変えてみたりポジティブな物事の捉え方をすることが、最適解への王道になるのではないかと。
まぁ、そんなことを、今日のサブアカの記事を書きながら、思ったことでした。
もう、とっくにやってるわい!
リフレーミングって、名前は知らんけど。
やってることは、一緒じゃい!
・・・・・・
そんな声が聞こえてきましたよ~~!
次にピンチが訪れた時は、これをどうポジティブに捉え直せるかな?と少し考える時間を作ってみて、リフレーミング的思考を試してみてくださいね!
ってことで、今回は
「リフレーミング的思考をすることでピンチをチャンスのきっかけに変えられる」というリフレーミングという思考法の有用さをシェアする話。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
ピンチには リフレーミング のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>
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