来日間近のトム・クルーズってまだ若いと思っていたらもう60歳なんですと!
トム・クルーズ主演の最新作『ミッション・インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のワールドプレミア開催のニュースをみて、トム・クルーズの年齢がもう60歳になったのを知ってしまった!😲
まだ50歳前後だろうと思い込んでいたけど、もうなのか、まだなのかはともかくとして、60歳の還暦なんですってよ。😨
還暦なのに、あの危険なシーンをいまだにスタントマン無しで撮影しているのかと思えば、開いた口がふさがらないですよね。😲
いやぁ~~驚きました!
・・・・・・って、そこに驚いているだけじゃいかんのですが、60歳であることを知ってしまってからよくよくみてみると・・・・それでも若い。
いやはや、あの危ないシーンを自分で演じるためには、相当の体力強化と維持が必要だろうから、肉体的にはストイックなトレーニングを積んでいるのだと思うけど、腎臓病や血液の病気にならないよう気をつけて欲しい。
今回の『ミッション・インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のワールドプレミアはイタリアのローマで開催されたのですが、このローマは重要なシーンの大迫力のカーチェイスが撮影された場所でもあるのですよね。
そういう関係から、ワールドプレミアの開催地に選ばれたのでしょう。
あ、ちなみにワールドプレミアというのは、世界初公開の試写会のことをいうようで、もっぱらテレビのロードショーが専門になった私には、あまり縁の無いのがワールドプレミアなどの映画イベントですね。
はい、わざわざ映画館に足を運ぶこともなくなったし、身近にそういう最新の設備を備えたシネマコンプレックスがあるわけじゃなし、55インチで我慢して吹き替えの洋画を観るのがせいぜいなんですよ。😓
シリーズ第7弾となる最新作『ミッション・インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のキャスティングや、あらすじなどについては、こちらのシネマカフェのサイトでご覧ください。
本作のタイトルにある「デッドレコニング」の意味については、推測航法という意味があるらしく、上記のシネマカフェのサイトによると以下のような説明がなされています。
本作のタイトルである「デッドレコニング」とは[推測航法]の意。航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことであり、イーサンのこれまでの軌跡を辿る集大成の物語となっている。
これを読むと、トム・クルーズ演じる主人公の、イーサン・ハントが辿ってきた任務の軌跡と重ねたタイトルにしてあるようですね。(^_^)b
7月には、ジャパンプレミアムの試写会が開催されるみたいなことも、どこかに書いてあった気がするので、そのときにトム・クルーズは来日するようですよ。
ファンの方にとっては待ち遠しいでしょうが、60歳の還暦親父になった今でも若々しいトム・クルーズに、惜しみない拍手を贈る準備をして楽しみにしていてくださいね。🤗
ってことで、今回は
「来日間近のトム・クルーズってまだ若いと思っていたらもう60歳なんですと!」というワールドプレミア開催のニュースに合わせての話題でした。😆
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
還暦の 若さ見習い のほほんと
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