年齢対運動機能効果をエイジパフォーマンスの略語でエイパと命名してみた話!
こんにちは、やらぽんです。
今日の記事ネタは、エイパという命名を、勝手にしてみたという話です。
巷でよく知られている言葉に、コストパフォーマンスを意味するコスパという略語や、タイムパフォーマンスを略したタイパという言葉がありますね。
最近のことですが、カロリーパフォーマンスを略したカロパという表現を目にしたんですよ。
それに触発されて思いついたのが、自分でもコスパやタイパ、カロパみたいな略語を作ってみようかなということでした。
自分のコンテンツを作成するときに、キャッチコピーなどで使用するわかりやすい単語がないかと、あれこれ悩むことが多いのですよ。
それで閃いたのが、エイジパフォーマンスを略したエイパという言葉。
エイパのエイジは、そのまんま「年齢」「年」「年代」のことであり、パフォーマンスは、対身体運動機能効果のことになります。
要するに、実年齢に対するカラダの運動機能効果という意味で、エイパという略語を思いついたんですね。
一応、ネット検索では「エイパ」という言葉は表示されなかったので、勝手に自分が命名した造語という受け止め方で記事を書いたけど、どこかに同じような主旨でエイパを使用している人がいたら、ごめんなさいよ。😉
ちなみに、エイジは「age」なわけですが、これを「AGE」と大文字表記にすると、別の表記の頭文字になり、Advanced Glycation End Productsを意味しての略称になるんですよ。
このAGE(AGEsとも)は、終末糖化産物と訳されており、 食事から摂取した「糖」 と 体を構成している「たんぱく質」 が結合し、変性することで産生される、老化や疲労の原因物質 なんですね。
そういう点では、エイジパフォーマンスのエイパは、老化に対する身体機能効果という解釈もできるので、二重の意味でエイパが活きてくるというわけです。
まぁ、そんなことをカロパという略語を、たまたま目にしたことがきっかけで調べてみた結果、エイパの略語を思いついたということなんですね。
うん、なんだかエイパだと、簡潔で覚えやすいから、伝えたいことをわかりやすく伝える単語にできそう。
実際の年齢以上に若々しい身体で、実年齢よりも若い動きを生み出せてパワーも敏捷性も柔軟性も備えている人のことを、エイパに優れている・・・・・・と表現したいわけです。
あなたはいかがですか?
エイパに優れている、という自信はありますか?
まだ今からでも遅くありません。地道なストレッチからでもOKなので、身体を動かすことから始めてみませんか?
ってことで、今回は
「年齢対運動機能効果をエイジパフォーマンスの略語でエイパと命名してみた話!」若さを表わす言葉の意味にエイパという略語を考えてみた話。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
若返り エイパをあげて のほほんと
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