走行中に突然”車高が低すぎます!危険です!車を止めてください!”だって!
今日は車を運転中にトラブル発生の緊急事態になった話題です。😓
笑いごとでもなく、運転中に警告メッセージが表示されたので、なにごとかと車を止めてみたけど、異常が見当たらず。
念のためにエンジンを切ってから、しばらくして再始動かけたら今度はディスプレイに「車高を持ち上げますのでしばらくお待ちください」という警告メッセージが表示されたので、しばらく待つも車高があがった様子もなく。
急いでいたので、そのままスタートさせたんだけどT字路の右折をする直前にハンドル切ろうとしたら「車高が低すぎます!危険です!車を止めてください!」という赤い警告メッセージが点滅するじゃないですか。
それでスピードを落として右折しようとしたら、ガリガリガリっていう異音とともに、ハンドルにも振動が伝わってきたんですよ。😨
とりあえず右折を済ませて下り坂をそのまま下り、邪魔にならない地点に車を停車して異音の出所を探してみると、右の前輪とフェンダー部分がぴったり近づいているのですよ。😲
要するにエアサスペンションの故障で車体が右側前輪部分が沈み込んでいるわけです。😓
右折するときの異音は、タイヤがフェンダーに接触して削られる音でした。
わかってみると、ボンネットにもタイヤの削られた粉末が飛散してくっついていました。😅
病院へ彼女を送っていく途中だったので、そこからは歩きで向かってもらい私はロードサービスのレッカー車を手配して、ヤナセに入庫の連絡を入れて代車の手配を損保会社にお願いするところまで済ませて、あとは車で待機。
そのうちに診察を終えた彼女が徒歩で合流したので、車の処分について話し合いました。😅
現場で1時間ほど待機していると、顔馴染み無いなってしまったロードサービス担当の整備工場の社長が、車両車載式のキャリアカーをみずから運転して到着。
事情を簡単に説明してから、ディーラー工場までの移送をお願いして、散歩がてら買い物用に積み込んでいた保冷ケースや、ショッピングバッグを抱えて徒歩帰宅でした。😓
この保冷ケースが古いタイプなもんだから、頑丈だけあって重いのですがロードサービスの社長に差し入れしてもらったお水2本まで収納して、スタコラサッサとなるだけ日陰を選びながら家路を急ぎました。🤣
まぁ、そういう車体が沈み込んだせいで、トンだ目に遭ってしまいました。
で、ですね。
帰宅してしばらくしたらレンタカー会社から連絡があって、代車をお持ちしますということで、1時間も経たずにトヨタの新型ヤリスがやって来たんですよ。(^_^)b
車体の色もダイヤモンドグレーといったかどうか、ま、グレーの濃いヤツなんですがガンメタリックほど濃くはないという、ほどほどの色加減でなかなか感じの良いカラーでした。
さっそく代車が届いたということで、遅ればせながらの買い物ツアーに出かけることになったんですよ。^^
そういう突発事態が発生して、無為に時間を過ごすことになったものだから今日のサブアカウントの記事は、書く時間が無かったというお決まりの言い訳なんですけどね。😅
こちらのメインアカウントも、状況説明だけの記事でエッセイにもならないような始末ですが、まぁこんな日もあるのよねってことでご勘弁を。<(_ _)>
それにしても、生きてりゃいろんなことが起こりますわいね。🤣
ってことで、今回は
「走行中に突然”車高が低すぎます!危険です!車を止めてください!”だって!」という緊急事態に遭遇してしまった話でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
非常時も 開き直って のほほんと
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