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ライフチューニング!

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豊かで楽しい人生はライフスタイルをチューンナップすることで叶う。仕事と生き方、暮らし方のライフスタイルまとめマガジン
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2020年11月の記事一覧

自分の取り柄をホメられるというのは幾つになっても嬉しいもんだよねって話。

自分の取り柄、得意なこと、長所と信じていることなどをホメられると嬉しいですよね?<この記事は約3分で読めます> ホメられても嬉しくないっていう人や、そもそもホメられたことが無いって人は、そのへそ曲がりを直しさえすれば途端にホメられて嬉しくなるってもんですよ。(^_^)b 今日はそんなホメられて嬉しくなることの一つや二つくらいは、あるんだからね、私にだって・・・っていうお話です。 で、まずはお断りをしておくけど、ホメられるっていう風にカタカナ表記にしているのは、褒める・誉

ホニャララ心理学より思いやりや気遣い心配りの人情処世術っていう人生学が大事だよね!

巷には・・・って言うかこのnoteの世界にも、心理学を駆使してカウンセリングやスピリチュアルなヒーリングとか、教えや導きのワークショップやセミナーを主宰している方も多いですよね。<この記事は約3分で読めます> 今回は、その人たちに思い切って挑戦状を叩きつける・・・。ヾ(^v^)k なんて、ね。 そんなことは思ってもいないので、つっかって来ようったってもムリですよ、得意の猫じゃらしで撃退しますからね。(^_^)b ・・・って、意味不明の出だしから話を継いでいくけど、ほら、

殺し文句の嘘に騙されて失意の中で働きつつも退職を決断した若気の理由!【回顧④】

この話はマトモな人のはずがないでしょ!こんな仕事しか出来ないのに!聞こえた看護師の陰口が世間の目!【回顧③】の続きです。 若いからゆえの正義感で、発注先との馴れ合い癒着が許せないと言う思いを胸にしまい込んだままで、退職したところで他の仕事の当てもなく生活のために、晴れない気持ちで何とかビル清掃会社の勤務を続けていたんですよ。 前回の話を読んでおられない方は、こちらを先にお読みくだされば話が分かりやすいかと。 ビル清掃会社で働き始めたばかりのときに聞かされた、先輩社員たち

マトモな人のはずがないでしょ!こんな仕事しか出来ないのに!聞こえた看護師の陰口が世間の目!【回顧③】

この話は【回顧②】専務の片腕にという殺し文句に釣られて入社したビル清掃会社で待ち受けていたのは!の続きです。 前回の記事では、専務の片腕になってくれという殺し文句に釣られ、ビル清掃会社で働くことになり、勤務開始早々に出かけた作業現場の、病院到着までの話で終わってたのよね。 最初の作業現場となった病院で二人ずつ組になって、床の清掃とワックスがけ、トイレ・洗面所の清掃と窓拭きといった作業をこなしたんだけど、具体的な仕事は「見て覚えろ」という態度だったんですよ。 作業当日は休

【回顧②】専務の片腕にという殺し文句に釣られて入社したビル清掃会社で待ち受けていたのは!

前回は23歳で新築マンション購入を決めたのはビル清掃会社の社長が言った殺し文句!というタイトルで、無謀にも若造のくせに新築マンションを購入するきっかけにもなった、殺し文句で入社を決めた話まででしたよね? <この記事は約4分で読めます!> たまたま選挙事務所で運転手のバイトをしたことが縁で、お誘いがかかったビル清掃の会社に入社したんですが、今回はその続きの話です。 そもそもは、ただ話を聞いてメシ食って帰ればいいんだから・・・なんていう義父の説得に釣られてノコノコ出かけた私が

【回顧①】23歳で新築マンション購入を決めたのはビル清掃会社の社長が言った殺し文句!

私が人生で初めてマンションを購入したのは、けっこう若くて23歳の時だったのですが、今回はそのことを書いてみたい。 ある意味で、これまでの人生で大きな決断を迫られたときにも、覚悟を決めてひょいと踏み出せるようになったのは、この人生初のマンション購入がきっかけだったのかも知れませんね。 もちろん現金でマンション購入なんてできやしないので、ぎりぎりの頭金を支払うことにして、残りのほとんどを住宅ローンで組んだのよね。 あんまり若くて手持ちの資金もなかったもんだから、住宅ローンを

あせらず、焦れず、へこたれずに、活き活きと生きることを、あじへいライフと呼ぼう!

他の人に惑わされて焦ってしまったり、思う通りにならないことに焦れてイライラしたり、こんなはずじゃなかったのにと上手くいかないことだらけでへこたれたりしている人、そう、そこのあなた! これからは、あじへいライフで楽しく気楽に生きましょう! あじへいライフの、あ:焦らずにゆったりした気持ちで余裕をかますこと。 あじへいライフの、じ:焦れたりせずにのほほんと時が来るのを待つこと。 あじへいライフの、へ:へこたれずに元気を出して明るい笑顔で暮らそう。 あじへいライフの、い:活き活

彼女の誕生日お祝いの後はクリスマスの飾り付けが始まり駆け足で年末がやって来る!

ハロウィンが終わると11月1日にはもう、飾付けた小物やハロウィン関連の置物を片付けるのだけど、それから2週間もしないで彼女の誕生日がやって来るのよね。^^ そして誕生日が終わると今度はクリスマス、あっという間に大晦日っていうのが年齢のゆえか駆け足で通り過ぎていくんだわ・・・。 その彼女の誕生日にプレゼントするものが、ここ数年は決まってシクラメンの鉢植えになっているんですが、これは彼女のリクエストです。 現役で仕事しているときも夫婦で一緒に行動することが多かったけど、彼女

身体の意識と思考力を鍛えることが人生100年時代のキーワードになるかも知れないという話。

今回の記事ではちょいと硬めに、これからの人生100年時代を生き抜くキーワードとして、身体の意識と思考力を鍛えるということについて書いてみたいと思います。 のっけから、身体の意識なんていう言葉をタイトルに持ってきてるけど、この身体の意識、分かりにくいかも知れないけど少しだけお時間を拝借ね。 <この記事は約3分少々で読めると思います> 私たちは常日頃、自分の身体の存在や運動機能を当たり前のものとして、あまり意識もしないで使っていますよね、自然と動けるから。 でも年をとって動

私の人生訓3ヶ条の続編!盥の水、恩は着るもの着せぬもの、情けは人の為ならず!

インパクトの強いタイトル画像のイラストというか、骨太の筆文字に目を惹かれるんじゃないかと目論んでみましたが、どうでしたかね? あっさり、きっぱりで、たまにはこういうのもいいかな・・・なんて目先を変えるつもりで選んでみましたけど・・・。(´д`) さて、今回の記事は前に投稿した私の人生訓の続編となりますが、前回の一つ目に加えて残りの2つ目と3つ目の人生訓について、ごっそり丸パクリしてもらいたいので大盤振る舞いのシェアをしたいと思います。(^_^)b <この記事は約3~4分で

知的好奇心と共感力を高めることがボケ防止と老化予防と若さ維持の秘訣かな?

今回の記事は若い人にはピンとこない話だろうけど、もし子育てをされておられるならお役に立てるかも知れない、そんな話ですね。 知的好奇心と共感力が、脳の成長と働きに大きく関係しているということをシェアしたいと思いますが、そんなこたぁ~、とっくに知ってるよって方はスルーしてくださいませ。(^^ゞ <この記事は3分で読めます!> ここ最近の脳医学の研究で判明してきたことの中に、ミラーニューロンという脳内の神経細胞の働きがあるんですが、このミラーニューロンっていうのが今回のキーワー

高速道路走行中の燃料切れ寸前の運転がエコで環境保全に繋がるんじゃないの?

今日は日曜日なのでGoToトラベルキャンペーンを利用して旅行に出かけている人も多いだろうから、ふと思い出した高速道路での燃料切れの焦りを味わったエピソードを書いてみますね。<この記事は2分半で読めます!> 題して 「高速道路走行中の燃料切れ寸前の運転がエコで環境保全に繋がるんじゃないの?」という話。 高速道路を走行中に、燃料切れ寸前なのに気がついて焦りまくる気持ちって分かるかなぁ?という、けっこう誰でも体験していそうな、ありがちエピソードをもとに、ですね。 実は高速道路

アドセンスで稼ぐのもnoteでも大事なのは長続きできる好きな記事を書けるかってことだよね!

昨日のサブアカウントでは、アドセンス報酬狙いで稼ぎたいと考えている人が陥っているいくつかの過ち!と言うタイトルで、アドセンスを収益化の手段にしている人、しようとしている人向けに記事を投稿してみたのよね。 <この記事は約3分で読めます!> noteユーザーの中にもけっこうな割合でアドセンスに挑戦している人や、目論んでいる人が入りだろうっていう憶測で記事にしてみたんですよ。^^ この記事を書きながらつくづく考えたんだけど、アドセンスの報酬は記事を読みに来てくれた読者さんが、自

盥:タライの水の話と恩は着るもの着せぬもの、情けは人の為ならず!

今回は私の人生訓3ヶ条のお話です^^ 盥(たらい)の水の話と恩は着るもの着せぬもの、情けは人の為ならず! 今回はその人生訓のうちの一つ、盥の水について。 <この記事は3分以内で読めます!> 今年もあと2ヶ月を切っちゃいましたが、毎年8月15日の終戦の日の話題が世間を賑わす頃になると、必ず思い出す傷痍軍人の話をnoteの記事にしたことがあるんですよね。 この記事の中でも書いたんだけど、父親から受け継いだ人生訓の「盥の水」について、共感する思いを綴ったありがたいコメントを読者