豊臣秀吉の幻の大仏「欣浄寺」デカッ・・全体見えない【京都伏見シリーズ】【京都伏見・山科シリーズ】
伏見に現存する「伏見の大仏」で知られる丈六の大仏。寺地は、深草少将の邸宅跡といわれ、境内に少将塚、小町塚、深草少将姿見の井戸があるのだが、本当に知られていないし、行きにくい場所にあるな・・。
変更履歴
2024/05/03 初版
▼HP
公式はないが、住職が出ている記事をどうぞ。
▼アクセス
京都市伏見区西桝屋町1038
※表門は閉じていました
※本堂裏の駐車場脇から入れます
▼祭神・本尊と脇時
※後述「▼見どころ」参照
▼見どころ
「ごんじょうじ」と読む
1230年、道元禅師が創建
本堂には「伏見の大仏」と呼ばれる丈六の毘盧遮那仏を安置するがデカイ
その他、阿弥陀如来像、道元禅師石像などを安置している
昔、深草少将の屋敷があったところと伝えられ、池の東の薮陰の道は「少将の通い道」と呼ばれている
なお、池の畔には少将と小野小町の塚と「墨染井(すみぞめい)」と呼ばれる井戸がある。
ほお~永平寺に属している。面白いな~京から逃れた寺院が戻ったということか??
▼メディア情報
桜の時期は開いているようですね。
これ以降は本NOTEの下にあるコメント欄で追記します。
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京都10月!通常非公開の社寺公開の月★京都東山⑭中京⑨右京⑯伏見山科⑦下京③
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