低密度人生(部屋借り編)
ヘヤギメまで2024の6月4週目
色々とどうでも良くなった。部屋を探すことにした。
貴重な20代の大半を身内に監視される(あるいはその可能性がある)プライバシーの欠けらも無い異常空間で費やしてきて、仕事もカスだし手取りも学歴に対して母校の顔面泥塗りレベルしかもらってない中で謎の貯金だけ生成されていたので、多少削ってもいいから自分だけの借り物のお城をいよいよ手に入れることに。
今の仕事に食い付いてもしょうがないけど転職できる気もしないんで、一旦は通勤時間を金で買ってやる。(