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最高月収6億のIT企業の社長さんの教え →コンテンツを作る時は○○を意識しろ (その4)

こんばんは。ヤマザトです。
一昨日、以下のような記事を投稿しました。

さらに、以下の記事でコンテンツは提案方法が大事だとも書きました。

今回は、ラスト回でコンテンツを作る際に何を意識するべきか書いていきます。

コンテンツ作成は普段の生活にヒントが転がっている

コンテンツを作成する時は
「こういうのあったら嬉しいな」
というものを意識することが大事だと教わりました。

要は、身の回りの事象で改善できるものにアンテナを張ることが大事です。
例えば、僕の場合は、クレジットカードの使用履歴をレシートからいちいち書き起こすのが面倒だと思っていました。
クレジットカードを使用するとメールが飛んできていたため、そのメールを元にいつにいくら使ったか抽出するプログラムを作成しました。
このように、自分の中で何かこういうのがあったら良いなと思うものを作っていくことが大事です。

「不」がつくものを思い浮べよう

「こういうのあったら嬉しいな」
をもう少し掘り下げてお伝えすると「不」がつくものを思い浮かべるとわかりやすいです。
不満、不便、不安、不公平etc...いっぱいあります。
上のアプリの例で言うと不便が該当します。
コンテンツを作る時は身の回りの「不」を思い浮かべて、その解決に向けて自分がどのように解決できるかを思い浮かべるとわかりやすいです。

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