自画自賛◇noteで磨けば光る
今日は私のnoteでの経験談を書かせていただきます。
実話です。嘘は全くありません。
私はnoteで自分磨きをしています。
毎日、私の持っている能力を自分自身で磨き上げているのです。
ただひたすら毎日毎日一生懸命磨いています。
実はこれが大きな成果を生むのです。
投稿を重ねることで間違いなく成長し、磨きがかかってくるのです。
自分自身でその成長が分かるのです。
【文章投稿の変化】
投稿の文章が少しずつ分かりやすくなりました。
無駄な言葉が少なくなってきました。
書く時間が以前よりも短くなりました。
タイトルの付け方に自分らしさが出てきました。
頭に浮かんだことを、すぐに文章に出来るようになりました。
【音声投稿の変化】
《音声投稿は続けることで特に磨きがかかってきました。》
フリートークが、始めた頃よりもずっと滑らかになってきました。
原稿なしで話を繋いでいけるようになりました。
話ながら、起承転結を考えられるようになりました。
収録するのに気合が必要でしたが、気取りなく自然に入れられるようになりました。
【朗読の変化】
自分が書いたショートショートストーリーの朗読を始めましたが、冷静に自分の声を聞くことで大きく変わってきています。
説明の部分の読みと、会話の部分の読みの声のトーンや声色の使い方が変わってきました。
聞き手として自分の朗読を再生することで、自分の読みを俯瞰的に評価できるようになりました。
毎日磨くことでこれからまだまだ成長し、大きく変わると思っています。
本来、ジャッジをするのは立ち寄ってくださるクリエーターの方たちです。
自己満足に終わらないように、磨きをかけていきたいと思っています。
スキを押して、コメントを下さる方がいて、そこから刺激を受けて磨かれているのです。
これからも毎日投稿を続けることで、自分自身が磨かれていると信じ、納得するまで磨いていこうと思っています。
【毎日がバトル:山田家の女たち】
《そりゃあ、頑張っただけはあるよ》
「自信を持つことは大事だと思う、過大評価したらいかんけどねー、何事も毎日続けるんは大事じゃと思う、毎日しよったら、私も思いつくんが早なった、描いていくうちにアイディアが生まれるんが早なるんよ、集中力もついてきたよ」
「お母さんも磨かれよる言う事じゃね」
「そりゃそうよ、頑張っただけはあるけんね」
母もまた、noteで磨かれていることに実感があるようです。私は母を見ていて私以上に、磨かれていると思います。自画自賛ですけれど。
山里の幸届きけり蕗の薹
蕗の薹はフキの花です。蕗の薹が咲いた後に伸びる葉がフキなんです。早春を告げる野草として知られています。独特な苦みと香りがあって、天ぷらや和え物にして春の訪れを味わいます。冬の寒さを耐えたつぼみのような姿が春を感じさせてくれます。
最後までお読みいただいてありがとうございました。たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。この記事が気に入っていただけたらスキを押していただけると励みになります。
また明日お会いしましょう。💗