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2023年2月の記事一覧
【図解1727】「相手を介した再取り込み」で図解がうまれた
【反応型】自分が発言した内容を、相手が感想の形で文章でフィードバックしてくれ、それをきっかけに図解がうまれた。
自分の中に図解のタネがあっても、自分自身ではそれに気づけないこともある。他者との対話は自分の中の図解ネタを掘り起こすのにも役立つ。
先日開催した第19回図解お茶会をきっかけに生まれた図解です。
2/21に投稿した「もやもやしてきた人ほど納得感も大きい」の図解は図解お茶会当日~後日の
【図解1714,1715】別領域の専門家でも「抽象化」すればわかりあえる
【マトリックス型】図解は一般的には「専門家→非専門家(一般の人)への説明」や、「非専門家が非専門家へ自分の学びを紹介する(本の図解など)」場合に使われることが多い。
しかし、専門家同士のコミュニケーションに図解を活用できれば、お互いの深い知見をかけ算できるため大きな価値を生み出せる可能性がある。
【ピラミッド型】また領域が違う専門家同士も、お互いの専門性を抽象化したレベルで共通項を見つけてわか