元気になる科学的法則 〜食事と睡眠〜
どうもこんばんは!お風呂に毎日使っているyamabikoです。
今回は元気になる方法として、食事と睡眠の2観点から話していこうと重負います。
万病予防の食事
社会人となり、インスタント麺などのもので過ごしている方も多いと思います。
ですが、このようなものばかり食べていると添加物や脂肪、塩分、糖質により元気が湧かなくなってしまいます。
また、人間は一度不調になると直すのが困難なため、最初から元気な体を作っておくことが大切です。
そしてここでは、避けるべきものや食事パターンについて話していこうと思います。
まずひとつ目はコンビニ弁当や惣菜類、インスタント食品、スナック菓子 と言った基本的なものから始めましょう。
なぜなら、簡単に手に入れられる割にとても体に悪く、肥満や糖尿病などの生活習慣病につながるからです。
二つ目は食事パターンです。
これは結論、日本食にするのが良いです。
具体的には、汁物、玄米、野菜、魚、緑茶 などと言った昔の人が食べているような感じのもののことです。
ですが最近では欧米食になってしまっているため、魚をベースにして、緑茶も少し飲むようにしましょう。
自分も緑茶を飲んでいて、すっかり緑茶好きになっています。
いい緑茶は香りがとても良く、香りだけでも満足しそうなくらいです「笑」
三つ目は危険な飲み物です。
ここで抑えておきたいのが、身近な清涼飲料水です。
簡単に言うとこのようなものは砂糖水であり、これを飲むと体内に早く吸収され、血糖値も急激に上がります。
するとインスリンが大量に分泌され、肥満や糖尿病の原因となります。
また清涼飲料水以外に、野菜ジュースも糖質がたっぷりと添加されているため、このようなものを飲む前に蒸しサラダを食べるようにしましょう。
蒸しサラダに関しては、今ではレンジで簡単にできるので、非常におすすめです。
万病予防の睡眠
先ほどで食事について話したので、次に睡眠について話していきます。
睡眠は脳の休息と体の休息であり、睡眠を行うことで作業効率がアップしたりと心身のパフォーマンスが上がり、元気に満ち溢れるようになります。
逆に言うと睡眠をしっかりとっていないと、翌日の朝から疲れが出てやる気が起きないのです。
例えばテスト前だからと言って夜更かしをして勉強するような人がいたりしますが、実はとても効率が悪いことをしているのです。
ですので、ここで睡眠の寝具や時間、質の上げ方について話していきます。
まず初めに睡眠にぴったりな寝具の選び方についてです。
これは結論、体に最も負荷の少ない体制になれるベットが良いです。
具体的には、体が浮き沈みせず適度なクッション性を持っていて、全身に負荷が分載されるもので、枕は首の骨のカーブしている部分の隙間を埋めてくれる物が良いです。
また、健康の人は一回に20回もながらをするので、一回自分で実際に寝具売り場で寝返りしてみて楽なものを選ぶのが良いと思います。
二つ目はベストな睡眠時間についてです。
これは結論から言うと、「わからない」です。
なぜなら、睡眠時間には個人差があり、誰にでも適応できる万能な時間なんてないのです。
しかし今回では、科学的根拠の高いものを紹介したいと思います。
それはズバリ、大人の人で7〜7時間半です。
じゃあ子供は何時間なのかと言うと、具体的には言いませんが大人の人より少し多い時間が良いと思います。
ですので、この時間で一回寝てみて、自分が一番スッキリした時間帯を選びましょう。
三つ目は睡眠の質を上げる方法のついてです。
これは結論、日光とブルーライトです。
具体的に言うと、日光は朝にカーテンを開けて浴びることで、ブルーライトは寝る直前まで見ないと言うことです。
また、寝る前の運動も良くありません。
しかしここで「寝るまでパソコンで作業をしないといけない時はどうすれば?!」と言う方がいると思いますので、そう言う方は最低ブルーライトをカットする「ナイトシフトモード」を使用しましょう。
やり方「Mac」「iOS 」は簡単で、まず設定に行き、「画面表示と明るさ」と言うところからNight Shift」と言うところに行き、詳しい時間や明るさを設定できます。
これに限っては今すぐできるので、ぜひ夜までいじる人は設定してみましょう。
まとめ
万病を予防する食事→コンビニや惣菜、お菓子をやめる・日本食にする・野菜ジュース/清涼飲料水×
万病を予防する睡眠→負荷の少ない/寝返りしやすい寝具・おとなんお人で7〜7時間半の時間・日光を浴びて、ブルーライトを極限避ける。
今日は食事と睡眠について話しました。
今日話したことは基本中の基本の考え方になってくるので、しっかりと抑えて実行していきましょう!以上です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?