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ノマド見聞録控え:私の雑記帳

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ノマドな自分が、時間に任せて、つらつら書きます。
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#心のご馳走

食レポ:チャンピオンカレー(白山市)

食レポ:チャンピオンカレー(白山市)

今日は、通院で外出だったため、昼はカツカレーを食べに行きました。
記事を書いている時間は夜中なのですが、もう飯テロです。
また、食べたくなってきました。

やはり、テイクアウトできるのは、コロナ禍の中では有利ですよね。

自販機も、店内食か持ち帰りか、最初に選択するようになっていました。
税負担が異なるので、そのためでしょうね。

今日もレギュラーサイズでしたが、いつものアレ、です。

こってりし

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食レポ:くら寿司(金沢市高尾台店)

食レポ:くら寿司(金沢市高尾台店)

次男の誕生日のお祝いに、会食に行きました。
「Go To EAT」の対応店ということでしたが、以前調べても、そんな情報は無かったなぁ。

まあ、今日は、長女と次男が魚が食べたいということなので、余計なサービスは無くても、問題なしということで。

この、独特なフードのおかげで、鮮度を長く保てるのですね。
慣れないと、お寿司を取り出すのに手間取ったりしますが、スゴイ工夫です。

私は、若かった頃は、4

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食レポ:七福(金沢市)

食レポ:七福(金沢市)

ここは、何回か通っているお店です。

てんぷら専門店(天一のような)では、揚げたてのてんぷらを、揚げたてでその都度、席までもってきてくれますよね。
七福は、全く一緒とはいかないまでも、揚げたてんぷらを、席までもってきてくれます。

それがあって、気に入ったお店です。

定食、天盛と、食券で買うタイプです。
その日のおすすめの「天だね」は、横に置いてあるメニューに書いてあります。

この日は、海老の

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食レポ:魂心や(野々市市)

食レポ:魂心や(野々市市)

食レポのパターンで記事を書きますので、特等席とは別にリストします。
当面は、ノマド見聞録でひとくくりに。

「魂心家」という「家系」のラーメン店があったので、関係があるのかと思ったら、「魂心家」の味噌専門店のようですね。
金沢には、前から「真打」という家系ラーメンがありましたが、珍しいなと思っていました。

調べてみたら、「魂心家」は、20016年6月にメディアで紹介されていたようですので、それ以

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ソウルフード #1

ソウルフード #1

あなたのソウルフードは何ですか?

体に悪いといわれようが、ジャンクだといわれようが、心から元気になれる食って、大事だと思うんです、私は。
北陸人である私にとって、とにもかくにもこれです。

「イトメンのちゃんぽんめん」

専用丼も当たり前に持っているところが、こだわりです。

こちらでは、県外にいる家族に、当たり前のように箱で送ったりします。
学生の頃は、チャンポンめんが届くと、「1か月、食いつ

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夫婦の交換日記

夫婦の交換日記

今日、長男から電話が来ました。
今年のお盆は、帰ってこれるらしい。
車なら、東京を経由しないですむから、出かけられるんだとか。

で、思い出しました。

彼が生まれたのは、私が社会人入学した大学院の入学試験の当日。
その日の明け方、破水したので、妻を病院に連れていき、その足で試験会場に向かいました。
だから、絶対に誕生日を忘れません。

ただ、大学院で朝昼晩の食事をとり、睡眠時間4時間以外、勉強に

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思考法の話(余白とガベージ缶モデル)

思考法の話(余白とガベージ缶モデル)

大学の時学んだことと、大学院の時思考したことです。
恐らく、どんな人の、どんな仕事、生活の場面でも、役に立つお話ではないかと思います。

大学の集中講義で教育学部で教育学専攻だったこともあり、衛生学の集中講義がありました。
教官のお名前は失念しましたが、有名な佐久総合病院の臨床医の方で、話し方は穏やかでしたが、現場たたき上げという感じがしました。

衛生学という講座だったので、最初は基本的な医学の

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幻のメンター

幻のメンター

自分の今を考えたとき、ターニングポイントはいくつかありました。
シューメーカー・レヴィの木星衝突もありますが、もう一つ、有りました。
そして、今考えてみるに、私にとっての「のだめのおばあちゃん」的存在。

それは、将来を見据えての、なすべきことを示唆した、メンターとの出会い。
何故か、ふと思い浮かんだので、書いてみようと思います。
そう、これが、直観です。
いや、直感かも…。
横で、カーライルがに

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まねぶと学ぶについての一考察

まねぶと学ぶについての一考察

なんで、このテーマを思いついたのか、ちょっと思い出せないのです…。
あ、思い出しました。
結構、面白い展開をするかもしれないので、自分自身も楽しみに書いてみましょう。

真似の良し悪し真似って、どちらかというとネガティブ・イメージが強いですよね。
なんせ、「猿真似」というくらいですので。

ただ、本来の意味からすれば、それほどネガティブなものではなかったはずです。
真似と似た言葉に「まねぶ」という

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