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有料版「台湾が気になるあなたへ」

有料記事や、無料マガジン「台湾が気になるあなたへ」の中から、有料マガジンへ移行した記事たちです。生活者として、取材者として、ガイドブックには載らない台湾の話をお届けします。ワンコ…
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記事一覧

台南発のグァバコーヒーが台北に! 台南のと飲み比べてみた

台南で、超新感覚のグァバコーヒーに出合う先日訪れた台南で、台南在住の大西稚恵さんに連れて…

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少子化が日本よりも深刻な台湾で、学びの場への投資が増えている

少子化が日本よりも深刻な台湾ですが、学びの場への投資は惜しまれるどころか、むしろより注力…

『台湾が世界トップレベルのサステナブルを実践する理由』(SUSTAINABLE JOURNEYへの…

大和ハウス工業さんのWebメディア『SUSTAINABLE JOURNEY(サステナブルジャーニー)』に寄稿さ…

「他人が褒められていると、自分が責められているような気持ちになる」のはなぜか

先日、日本から台湾に遊びに来たという日本人の皆さんと、おいしい台湾産のクラフトビールを飲…

英国三つ星レストラン傘下・香港初のミシュラングリーンスター「Roganic Hong Kong」…

英国のトップレストラン「ランクリム」を始め、英国や香港、プーケットでレストランやショップ…

【Voicy対談】蔡英文前総統推薦の歴史小説『高雄港の娘』、田中美帆さん翻訳で10/28刊…

蔡英文前総統も推薦された、陳柔縉さんによる歴史小説『高雄港の娘(原題:大港的女兒)』。 …

一本の映画を観ているような台湾の歴史小説『高雄港の娘』

一本の映画を観ているような台湾の歴史小説 『高雄港の娘』(著:陳 柔縉 、訳:田中美帆)が、日本で10月28日に出版されます。 日本統治下の1930年代から、蔡英文前総統が再選した2016年まで、およそ80年にわたる激動の台湾を生きた、一人の女性の姿を描いた歴史小説。実在の人物・郭孫雪娥さんをモデルにして書かれています。 原作者の陳 柔縉さんは、優秀な政治記者であり、日本統治時代の台湾や、日台関係について取材執筆を続けた作家でもあり、カルチャー界にも大きな存在感を放ってい

台北からローカル列車で30分、台湾を代表する陶器の里 ・鶯歌へ

台北からのアクセスも良く、日本人にも大人気の陶器の里 ・鶯歌(インガー)。 先日、街を上…

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【Voicy対談】なぜ増えている?! 台湾留学のプロ、南木祥平(にゃも)さんに訊いてみよ…

台湾について発信を続けるなかで、かねてより、多くのリスナーさんから「台湾への留学について…

【Voicy対談】台北街歩きガイドの連載がムックとして出版された、台湾在住ライター・…

雑誌連載『&Taipei 台北、街歩きガイド。』がムックとして出版された、台湾在住ライター・コー…

日本統治時代の台湾に持ち込まれた日本画の技法、100年の変遷をたどる展示@台北市立…

台北市立美術館で明日10/12からスタートする「喧囂的孤獨:臺灣膠彩百年尋道」のプレスプレビ…

日本統治時代に見つかった台湾原生種“台湾ラベンダー”が、100年の時を超えて素敵な…

日本統治時代の1930年頃、台湾総督府中央研究所工業部に勤務していた藤田安二氏によって発見さ…

台北の独立書店で、日本の雑誌『NEUTRAL COLORS』の展示が開催中

台北の独立書店兼ギャラリー「朋丁pon ding」では現在、日本の独立出版社・印刷製本所が発行す…

雑誌『&Premium』で6年間続けた台北連載、このたびムック化されます

雑誌『&Premium』で6年間、毎月続いてきた台北連載がこのたびムック化されることになりました! 発売日は10/8、Amazonで予約が始まっています。 ちょうど6年前の2018年11月にスタートしたこちらの連載、台湾在住ライター・コーディネーターの片倉真理さんが担当されている「台北エリアガイド」とコラム「台湾スイーツ食べ比べ」に、私のコラム「台北の朝ごはん」と「日用品探索」がそれぞれムック用にピックアップされて収録されています。その数、全315軒! 片倉真理さんのてい