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#大門
大門の「鶏ポタラーメン」という新しい境地
芝大門の「ラーメンTHANKS」。このお店は鶏ラーメン専門店。ラーメンはスープが濃い順にポテリ、トロリ、サラリに分かれている。そうするために濃厚に煮出した白湯エキスを鶏がらスープで三段階に割るのです。自分はサラリのスープで、麺は細麺で、固めでオーダー。柔らかく、まろやかで、胃に優しい、それでいて塩味もちょうどいい素晴らしい味わい。2012年
http://s.tabelog.com/tokyo/A
大門の激辛カレー「ボカラカレー」
大門「ホルモン焼き夏冬(かとう)」の激辛「ポカラカレー」。辛いのが苦手な人は悶絶。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13044748/
味芳斎、本店と支店どちらも必要
大門「味芳斎本店」へ。オーダーは「茄子肉うま煮」。写真が湯気で曇ってしまった。これがとりわけ美味しい。辛い料理で人気のお店だが、辛さの中に旨みがじんわり籠っている。すぐそばの大箱の支店と比べて、小さめの本店。味や品目は微妙に違う。どちらもそれぞれに美味しくて、街には貴重な存在。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13013153/
大門で釜飯と言えば「いそや」
貼り札の「釜めし」に惹かれて、初の「いそや」。この日は「鮭釜めし」。ご飯も鮭の皮もすごく美味しかった。出てくるまで20分かかるけれど、待った甲斐あり。2017年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13052428/
極上かつ偏った「刺身定食」は大門「美乃」で
美乃の「刺身定食」はシメ鯖、鯵タタキ、蛸、タラコのお好みカルテット。好きなものばかりが集まっている。ハイレベルなお刺身ランチにご満悦。こういうお店はなくならないでいて欲しい。2015年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13028644/
「穂久斗」名物「ハンコロ」
大門「穂久斗」で名物のハンコロ=ハンバーグ&コロッケ。みーんなこれを頼む。テレビ頻出で、いつも長蛇の列。父子相伝のデミグラスソースが魅力的。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13013168/
大門の行列No.1ラーメン「天虎」
大門「天虎」でつけ麺+海苔増し。一三五麺コシがあって旨し。食後に出汁ツユ。営業課長は大盛りでライス付き。2017年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13023079/
トンカツ「檍」はたいしたものだ
大門のトンカツ「檍」。林SPFポークのロースカツは、たしかに美味しい。用意された塩にも、よく合う。今日は20人待ちの行列。
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13190933/
大門「集来」でやみつき「ワンタン麺」
大門「集来」で「ワンタン麺」ランチ。時々ワンタン麺は発作的に食べたくなる。いつ来ても「集来」は本当に旨い。相席になった若いサラリーマンが連れの同僚に「どんな仕事でも一生懸命やっていれば、いつかいいことあるよね」と呟いていたのが、応援したくなる気分。2017年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13014237/
魚の美味しい大門「美乃」
大門ランチ探訪「美乃」は友人から教わったお店。オーダーは「鮭の粕漬」。脂が上品に乗った、好感の持てる鮭。2015年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13028644/