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学会の演題が採択されました!

地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。
当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。
今回は市民活動に関する記事になります。

学会の演題が採択

以前も書いた記事で紹介しましたが、私は理学療法士というリハビリテーション専門職の仕事をしています。
その職業では学会というものがあります。
今年2024年に私も学会に応募しました。

学会には沢山種類がありますが、今回は「第11回日本地域理学療法学会学術大会」という学会に応募しました。

今までも7回ほど学会発表をした経験があります。
その全てが職場の名前で職場の取り組み等を発表しました。
それが当たり前といえば当たり前ですが。
今回は初めて職場の名前でも取り組みでもないものを応募しました。
何で応募したかというとこのnoteでも沢山書いている市民活動です。
「地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和」という市民活動の名前で応募しました。
活動内容も市民活動でのものです。

今まで応募してきて採択されなかったことはなく、基本的には採択されるものだと思っています。
ただ市民活動としての応募は初めてだったので本当に採択されるか不安でした。
そんな中2ヵ月ほど過ごしていましたが、採択の有無のメールが届きました。

結果は………………
「採択」でした!

一安心です。
とういうのも自分ひとりで応募したのなら採択されなくても最悪しょうがないですが、今回は共同演者として他の方々の名前もお借りしています。
落ちるわけにはいかなかったです。

ただ大切なのはこれからです。
発表のための資料、パワーポイントも作成しなければいけません。
これがまた大切であり、大変でもあります。
しっかり準備して臨みたいと思います💪


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