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学会発表の抄録を提出出来ました!

地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。
当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。
今回は市民活動に関する記事になります。

抄録の提出

先週書いた記事で紹介しましたが、2024年度学会発表を行います。

私は理学療法士というリハビリテーション専門職の仕事をしています。
その職業は少し特殊で学会というものがあります。
そして学会には沢山の種類があります。
私も参加したこともないのもあります。

その中で、今回発表する学会の種類は「第11回地域理学療法学会学術大会」という理学療法士の学会です。

地域理学療法学会学術大会というのは、、、

「高齢者や障がい者およびその家族が住み慣れた地域において継続して生活できるよう、保健・医療の分野から、主として生活支援の視点で学術的・実践的活動を行う。対象は高齢者・障がい者・障がい児を含むあらゆる地域住民とし、地域理学療法の普及と発展に寄与することを目的とする。」

と記載されています。

なので発表テーマもこれに沿ったものになります。
そして、今回はいつもの職場の職員として発表するのではなく市民活動団体として発表します。
抄録の締め切りが2024年7月1日でしたが、何とか提出出来ました。
といっても先輩方にかなり助けてもらいました。
とても助かりました。

抄録提出したからといってもちろん終わりではありません。
本番は11月にあり、それまでにパワーポイントで資料を作成しなければいけません。
まだ時間はありますが、それに向かってしっかり準備していきたいと思います💪

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