市民活動での介護予防も頑張ります!
域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。
当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。
今回の内容は、市民活動に関するものになっています。
どう自主化につなげるか
今年2024年の4月から9月まで6か月連続で同じ対象者に介護予防講習会を実施していきます。
その内容はフレイルという加齢により心身が老い衰えた状態を予防することを目的で行っています。
その講習会は連続した取り組みです。
前回の7月で4回目で残り2回、そろそろ終わりが見えてきました。
先日、コグニサイズ事業の準備をしているという記事を書きました。
コグニサイズとは認知症予防を目的とした取り組みです。
これは職場における、介護予防の取り組みです。
今回は職場ではなく、市民活動での介護予防取り組みの準備をしています。
準備といっても話す内容や行う運動はすでにある程度決まっています。
自主化に向けての準備です。
担当者と以前話した時、自主化グループにつなげられると良いとありました。
職場での介護予防の取り組みでも自主化を目指していますが、中々良い
自主化の場所は見つかりません。
今回は、運が良いところに場所は確保出来そうです。
ただ、今回は最初から自主化を目標に活動していたわけではないです。
なので簡単には自主化に繋げることはできません。
ただできることはやりたいです。
そのためには私一人の力では出来ません。
担当者とうまく連携をとっていきたいです。
メールでやりとりだけでは限界もあるので、時間を見つけてお話ししたいと思います。
上手くいくかは分かりませんが、楽しみつつできることはやっていきたいと思います💪
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