【備忘録】「光る君へ」まとめ41
ドーモ、三宅つのです。前回の続きです。
ご存知の通り、平安時代はニンジャがカラテによって日本を支配していたマッポーの時代でした。キョートを首都とする厳格な格差社会のもと、モータル(非ニンジャ)はニンジャ貴族の暴虐に怯え、重い年貢と苛酷な労役に苦しんでいたのです。貴族同士も権勢を獲得するため邪悪な陰謀を繰り広げていましたし、武士は彼ら貴族の走狗にして末裔です。そうした闇の歴史を念頭に置いて、エンタメ・ドラマとして観ていきましょう。
◆帝◆
◆王◆
第41回
双寿丸
撫子の花
三条天皇
目指すは親政。
道長の血統ではないため不遇であった。
マッポーよのう。
約束
お前が始め(させ)た物語だろ。
紫の上がナレ死!
重い思い。
清少納言襲来
清リトル納言!
双寿再来
直秀の転生体ではない。
御簾越え
このダブスタ親父!
中宮彰子
権力が暴走せぬよう監視役も必要なのだ。
御簾越え2
アイエエエ!?
ダマラッシェー!
ギャルギャルしい。
顕信出家
あくらつなライフハック。
定子めいて衝動的に出家!
まとめ
次回予告
オヒガンが近づく…
◆Do the◆
◆Evolution◆
【続く】
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