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55からのわたしGOGO記

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どこへいくのか?わたしの旅よ。 でも旅はまだまだ続くのじゃ。
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記事一覧

me & my xmas vol.8

こちら北海道はすっかり秋。ここから紅葉が見頃になってきます。 今日はわたしの札幌近郊のお…

Yoko xmas
1か月前
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me & my xmas vol.7

もう北海道は秋を通り越して大雪山系では雪が観測されるほど朝晩の風はひんやり。うっかり窓を…

Yoko xmas
1か月前
4

社会復帰と自己肯定感と詰まりの関係

これは いつかのわたしごとでもあったのだが 社会復帰の一番大きな妨げが 『自らの心』にな…

Yoko xmas
1か月前
9

ようやく春

北海道は、ようやく春の日差し. 船の甲板みたいな我が家のベランダガーデンも始動準備だ. 冬…

Yoko xmas
7か月前
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プチポルターガイスト体験 親を見送る

先月の末に母を亡くしました。 その前の前の前の月には、わたしの心の一部であり同志でもあっ…

Yoko xmas
7か月前
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大切な存在が亡くなった後に感じたこと/癒された動画 親を見送る

昨年11月末に、心の友で同志でもあった元保護犬の愛犬が亡くなり、 母が数年前に発覚した病気…

Yoko xmas
7か月前
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母が永眠しました 親を見送る

昨年の11月にかわいがっていた家族の一員の愛犬を亡くしたばかりだったのに、母まであちら側にいってしまいました。 母は、数年前、コロナ禍で救急搬送されて何度やってもPCRは陰性、からの間質性肺炎が発覚。 幾度かの緊急搬送も、本人は元看護師長だけあって毎回自ら医師と治療方針などを納得いくまで話し合い、時に交渉し、最期まで自身がモットーとしている『医食同源と人間らしい尊厳の大切さ』を出会う全ての人に体現しつつ、毎回不死鳥のようにカムバックしてきては周りの人を驚かせてきました。

雪で出来たト音記号🎼 小さな姉妹の大冒険

私たち姉妹がまだ小さかった頃 きっと小学ニ年生と幼稚園とかだったか もしかしたらもう少し…

Yoko xmas
8か月前
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加齢と動脈硬化と野生のチカラ

83歳の母が脚の付け根の血管が詰まり 閉塞性動脈硬化の手術をしてから半年が過ぎた。 ある日…

Yoko xmas
4年前

フリコが虹の橋をわたって1month passed. 蝶、その後.

ふわふわの家族がいる人にはお馴染みの、夜にみなが寝静まったあとに何やらしているカサカサ音…

Yoko xmas
9か月前
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フリコが虹の橋をわたって2weeks passed.

2023/12/13. 今朝、とんでもなく泣けてきた。 今日は新月。 いつものように祭壇のお花とお水…

Yoko xmas
9か月前

学び

( 写真は昨日どっさりと降った雪 ) 11月の末にわたしの愛犬フリコが急逝してしまった。息…

Yoko xmas
10か月前
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55からのわたしGOGO記

愛犬が死んでしまった。 2人の子ども達はすっかり大人になり、夫は仕事と趣味に没頭してい…

Yoko xmas
10か月前
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幸せな自分って?

わたしが幸せな気持ちでいられるようにするには、どうしたらよいのだろう?と考えていた時期がある。 特に不特定多数の人たちとの距離が近くて四六時中だれかと連絡を取っているような時は気づきづらい。 むしろ何かがきっかけで静まるような時間を持つとそこから急に時空間のポケットに入っていって、深く深く自分の中を調べていく。 すごく身近で当たり前だと思っていたことも実は自分のためではなく親のためだったり家族のためだったり、誰か自分以外の誰かのためだったり。 それを望んで歓んで過ごせ