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2012年

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2023年7月25日(火)

「今」

そう、「今」に集中するんだ。

明日死んでもいい、そう思いながら今日を過ごそう。

2012年10月 ⑦

 Much much myself.

 長い間、認めてこなかったこと。
 自分のルーツについて。
 感性はどこから来ているのか、を。

 「その時」を目にすることはあるだろうか?
 感じることはできるだろうか?

 「かわいそう」ということについて。
 本人もそう思っているとは限らない。

 ここで終わるということを選んだ時。その時。

 不安がるな。
 やったことを振り返るな。
 過ぎたものを

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2012年10月 ⑥

 今見ているもの、それは虚空か?
 すべて虚空であれば、だからこそ、感じることができるのかもしれない。

 考えたって始まらない。でも浮かび上がってくるんだからしょうがない。
 同じエナジーのフロー。続けていくか、行かないか。
 他の道はない。
 今目の前にある道が自分の道。

「やらなきゃ良かった」と後悔する。
 それが一番堪える。
 後悔、が。
 心を、後悔という虫がむさぼり食う。
 むしゃむ

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2012年10月 ⑤

 どんな人だって存在していいはず。EXISTANCEがすべてだ。透明の箱に入っているかのように、何の先入観も持たずに人が人を見ることができたなら、気持ちが自由になって、社会はもっと変わるだろう。まっ白ですっとした気持ち。

 だから結局、結婚や家族作りは、パートナーと物づくりを楽しむ気持ちが一番の舵取りになる。

 目に見えないその道
 風につたって歩く

もしかすると、「死ぬ」ということは、自分

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2012年10月 ④

 もう誰にも何も期待しないことにした。そうじゃないと、自分が本当に好きなことは実現しない。

 「人を気にしている」とはこのことだ。人がどう反応しようと、自分がそれを「良い」と信じていればいいことなのに。

 誰に認められたいのか?誰のために作っているのか?きれいごと。きれいに見せようとしてばかり。ぬくぬくと、言い訳という毛布にくるまって、傷つかないようにプロテクトして。ずる賢いったらありゃしない

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2012年10月 ③

 決めた瞬間、「あれ?」と思った。わたしは、実は、自分とまっすぐ向き合うことを避けてきたのではないかと。やれるのに、わざと他のことに集中していたのではないかと。できることが目の前にあるのに、他の何かを見て、本当に見るものから目をそむけてきたのではないかと。

 「どうしてそこへたどり着けないんだろう?」と思ったら、「誰だってそこに行けるんじゃないか?」と思い始めた。誰だから行けるとか、誰だから行け

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2012年10月 ②

 バシャールは、くじら(やイルカ)はわたしたち人間と同じで「家族の一員」だと言った。それを理解するにあたって、「あなたは、手足がなくなったら機能できなくなると思いますか?」という質問。「You don’t think you don’t have mobility?」

 肉には抵抗があるけど、魚介類は罪悪感なく食べられる。どうしてだろう?魚は見た目が「同種」という気がしない。牛や鳥は、自分たちと

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2012年10月 ①

 中にいる自分を、この与えられたボディに存在させることが人間のミッションだ。手術をして変えてしまう人もいるけれど、それは一見ミッションに反しているようでも、「起こることにはすべて意味があって、行えてしまうことはすべて最初からそうなる運命にあるんだから、どれもこれもみんな起こるべくしてただ起こっている」というセオリーが本当なら、それがその人のミッション遂行方法、それだけのことなのだろう。

 言葉は

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2012年9月 ⑩

 怖くなるんだろう、そこから一歩飛び出すことに。自由になることに。
 何かに縛られてないと、バランスを保てないと思ってしまう。自分の中から湧き上がる「自分」を外へ放出することを、なぜ、わたしたちは恐れるのだろうか?それもすべて自分なのに。
 本当の自分を知りたいの?知りたくないの?

 人が信じるものに興味がある。信じることにはすごくパワーがある。それは生きる源になり得るものだと思う。それさえあれ

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2012年9月 ⑨

 わたしは時々、その優しさに触れたい。その優しさに感謝したいから。

 花火が上がっている。強い確信たちの門出。お祝いしてくれている。今から始まる。すべてが動き始める。

 Are we still following the rules?
 Don’t miss what hanging in right front of you
 I didn’t know how let it loose

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2012年9月 ⑧「土星の輪」

 Let go of the idea that things have to be done the certain way.
 Let go of the idea who you think you need to be.
 Let go of that all the ideas of beliefs do not work for you.
 Let go of the things t

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2012年9月 ⑦

 「トライ」が美徳の国で育った。「右ならえ」が当たり前の国で育った。

 もう、人には何も期待しない。死ぬ時、何かがわかればそれでいいや。

 これだ。この、一番楽しい時の感情を「いけない」と思ってしまう。「これでいい」と思えるようになれば、すべてが変わるのか。
 「馬鹿だ、馬鹿だ」と言われ続けてきた。自分自身をそこに置くことを自分で選んで来た、そう思えると怖くなくなるのか。

 自分にできるかど

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2012年9月 ⑥

 すべてはルーツ。人間の本来の性質を開拓していくという意味で、刈り取らなきゃいけない時もある。そこからまた新たな芽(知恵)が生え、伸びて、浸透して行く。

 Renaissance will be coming

 自分で自分を表現できるようにならなきゃ、一人前じゃないような気がしていた。そうなってこそ初めて、子育てなり付き合いなりと、他人の世話ができるようになると思って。
 遅くなんかない。焦ら

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2012年9月 ⑤

 死んだ後もまたすぐに別の世界が始まって、自分を取り巻く世界というものがいつまでも尽きることなく続くのだとしたら、自殺する人が来世で払うカルマというようなものが意味を成す。
 終わらせても終わらせても終わることがない。ずっとずっと苦しみは続くのかもしれない。だから、生きている間になんとか解決できるようにしなきゃならないのかも。そのための手段はいくらでもある、と信じたい。

 安易に「自殺はいけない

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