『医師不足』の背景にある、いつも不都合な真実を語らぬメディア達
皆さん、こんにちは。宙唄です。
いつもお立ち寄りありがとうございます。
また初めての方、ようこそ。
いつも徒然なるままに、完全オリジナルの独自の視点で「note」しております。
前回はこちらの『note』しました。
『匿流』は現在さまざまな事件を引き起こしていますが、その真相にあるものは『情報社会の氾濫』にあります。
スマートフォンを使って全人類、全世界が繋がり合う現在、
『匿流』もどきのペテンや詐欺、カルトは私たちのとても身近なところのあります。
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さて、今回のテーマは
『医師不足』の背景にある、いつも不都合な真実を語らぬメディア達
恐らくほとんどの人が気づいているはず。
韓国アイドルブームや海外でのプチ整形がSNSなどで拡散され、
『美容医療』は特に若者に需要
がある、という認知が働く。
つまり
若い医者は『儲かるのではないか？』
と考える。
また
女性の医学部進学
が増えている。
日本国の場合、医師免許取得から専門分野に分かれるため
医学部入学時点では専門分野を指定することが出来ない。
『金』『金』『金』
と日本政府・医師会が作り出した
『医師免許』という特権権能
この制度に抜本的なメスを入れることを唱えるものが内側から現れることはない。
結局そこは『政治家』と同じ。甘い汁を吸い続けたい。
その結果として
地方や儲からない科目における『医師不足』『医療崩壊』
が起こっている。
医療と医師の本来の『目的』
とは何なのだろうか？
それが個人的目的になり、社会的意義、生命の根本から離れたなら
当たり前だが、その制度は
『崩壊』
に向かう。
これは、『厚生労働省』の社会保障や『地方行政』だけの問題ではない。
『法』や『総務』あるいは『経済産業』に関わる包括的な問題にある。
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何故いつも日本国の制度は『利権』『抜け穴』ばかりを作り出して私服を肥やすことも容認するのだろう？
それでいながら大多数の庶民には『増税』を課して、ばら撒きによる国家行政依存によって思考を停止させて、じわじわと衰退していくことから脱却できない。
『底なし沼』
のようだ。
最も、その原因になっている『美容医療』を誘っているものは、
『我々一人ひとりの意識』
綺麗になりたい。認められたい。
承認欲求。複雑性PTSDが蔓延する生育環境とその人々の住む社会。
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機能不全家族。機能不全社会。
因果は全ての減少へと複雑に繋がっている。
本当は、一人一人がもっと自らの内側にあるものに向き合って、認めて、相手も認めて、そもそもの本質から形成される日々の小さな幸福を重ね合わせていく社会環境が、
地域となり、組織となり、やがて大河としての国政につながっていく。
『日の本』
四方を囲む海から昇り、海へと沈む太陽と自然に対して畏怖の念を持ち、
その美しさと恵まれた環境から生まれてくる日々の人生体験にこそ、
本当の美しさや価値、意味があること。
医療はその生命を健康に過ごし、日本人として社会を現在から、子孫の生きる未来へ継承するために存在するもの。
医師免許制度
医師免許を所有する者
美容医療に携わるもの
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誰のために
何のために
あなた達は、その役割を果たすその「地位」あるいは「位置」に今いるのでしょうか？
『資本主義』による『貨幣』によるマインドコントロール。
財務真理教は財務省に存在しているわけではなく、
『日本人の内側』に存在していてそれが投影されたもの。
まずは私たち自身が、同じ穴の狢であることを自覚するところから始めること。
そして全てを、日々放擲していく事を重ねていく。
私たちの中に宿る『意識からの解放』は、その気づきや目覚めからの変容はこれから起こる未来の目に見えぬ因果に対して、絶大な影響を与えていく。
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水と空気、光と風、銀河の風と重力によって球体の地球上に我々は生命として存在している。
隕石の衝突は絶望的な災害をもたらすだろうが、同時に未来の生命の種を運んでくる。
まるで愛し合う男女の交わりのように。
世界中に散らばる神話の神々と人類の関係はまさに『カオス』であり、神と生命、創造とは『正義』とは程遠いほど滅茶苦茶だ。
その『カオス』こそが未来への『溶鉱炉』のような存在であり、
やがて冷やされて固まって、物質存在として顕在化、認知されていく。
ポストシンギュラリティ社会
医療や健康に対する答えもあと数年も経たないうちに『AGI』や『ロボット』たちが形成する。
私たちは
その恩寵が平然と存在する現実の中
を生きていく事だろうか？
スマートフォンが誕生してからまだ10数年。
我々にとって、SNSも、デジタルマネーも、そして音楽と映像、情報も手に取り、いつでも全てと瞬時に繋がる時代を生きている。
AGIとロボットが、我々の社会の常識になる時代は間も無くだ。
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ではまた！！！！
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