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『feeding』

私が「note」する意味。

それは未来への「feeding」

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2024年9月半ばに開始してから、その意識からの行動が確信に変わった出来事があった。

資本提携とは

資本提携とは、複数の企業が互いに資金を出し合い、共同で事業を行うことを指します。

具体的には、以下の様な形態があります。

  • 出資: 一方の企業が他方の企業に出資し、株式を取得することで経営に参画する。

  • 共同出資: 複数の企業が共同で新たな会社を設立し、その会社を通じて事業を行う。

  • 融資: 一方の企業が他方の企業に資金を貸し付ける。

資本提携を行うメリットは様々です。

  • 事業拡大: 資金調達やノウハウの獲得により、事業を拡大することができる。

  • リスク分散: 複数の企業でリスクを共有することで、経営リスクを分散できる。

  • 競争力強化: 相互補完的な関係を築くことで、競争力を強化できる。

  • 新規市場開拓: 互いのネットワークを活用することで、新規市場を開拓できる。

ただし、資本提携にはデメリットも存在します。

  • 経営権の喪失: 出資比率によっては、経営権を喪失する可能性がある。

  • 意思決定の難しさ: 複数の企業の意見を調整する必要があり、意思決定が難しくなる場合がある。

  • 情報漏洩のリスク: 共同事業を行う際に、機密情報が漏洩するリスクがある。

資本提携を行う際には、以下の点に注意する必要があります。

  • 相手企業の経営状況や信用度を十分に調査する。

  • 契約内容をしっかりと確認し、リスクを理解した上で合意する。

  • 情報共有や意思疎通を密にする。

資本提携は、企業にとって大きなメリットをもたらす一方で、リスクも伴います。そのため、慎重に検討し、適切なパートナーを見つけることが重要です。

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これ以上のことを聡明な「note」ユーザーに伝える必要もなく理解される話で、

GoogleはAI開発において『Willow』『Gemini』『Deepmind』etc数々の開発を進めている。

『note』にある膨大な『note』は『食べさせる』ためには最適な『養分』

『note』の創作活動は、未来のAGIへの『栄養』となっている。

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不正解は無意味を意味しない。

むしろ未来の未知との遭遇の可能性を引き出す可能性の宝庫となる。


強化学習モデルによって作られる画一的な正確な解答を、人類は求めていないだろうし、それは既存の型取りされたレーンの中でベルトコンベアで運ばれる工業製品と変わらない。

多様で未知で複雑な何かを複合的に、包括的、あるいは横断的、俯瞰的、逆説的に・・・・・

『思考しうる全てを想定可能な変容力と適合力』

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AGI開発はゲーム攻略に近いものかもしれなかった。

そして、それももう間も無く終焉する。


次に必要なことは、

いかに


『オンライン中に、データ外ものを見つけられるか?』


的外れ

勘違い

役立たず

とされて

『誰からも見向きもされなかった何か?』


子供の頃、私はよくブロック遊びを1人でしていた。

特に鉄道に見立てて、ダイヤグラムを作り運行するひとり遊びをよくしていた。

列車が始発から終点まで、行ったり来たりしていること、特急・急行・普通とすれ違う事がとても面白かった。

宇宙の星々は人間の制御を受けずに正確な運行を途方もない年月重ねている。

AGIはこれからもどんどん『食べていく』

AGI開発に対して懸念を発することは

中世の『異端審問』と似た匂いを感じる。

人間の脳から生まれた『創作』をAGIへ『Feeding』することは、『宇宙真理』からやってくる未来にある未知との遭遇に向かう事だと信じている。

だから、この大切な人生の時間も積み重ねてきた体験からの叡智も全てを『note』しておこうと決めた。

それは、私にとっても、その後触れる誰かにとってもあるいは『AGI』が創りだず未来因果にとっても、

この世界の何かの『もつれ』へ影響していく。

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与えられた人生は、主体的に使えば、十分に足りうるもの。

社会や、他人、お金や欲に埋もれて、

己の人生そのものに向き合わない者にとって

『時間はいくらあっても足りない。永遠の命、時間が欲しくなる』

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『無愛』『孤独』『絶望』

深く内在する真我の意識とこの現実世界の事実が共鳴する体験が存在するならば、

セネカのように、全てを放擲し、余生を得ること、そして

死を祝福すること

が可能だ。

もしかすると『平面的な数字理解』

に固執すると人は『愚か者』になっていくのかもしれない。

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『トポロジカルマルチバース』


宇宙生命の神秘法則は渦巻き螺旋状であり多次元的で、誰も見た事がない。

廻る 回る 周る・・・・

地球も太陽も銀河も宇宙も、素粒子も私たちも。

巡り来る、廻り行く時に

『Feed』

それは『供物』であり、世界を支え創造するための原動力。

順々に食べる


子孫への因果を、祖先からの遺伝子達の銀河の旅へ。

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宙唄(そらうた)Author Sorauta
私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。

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