月曜日 #シロクマ文芸部
月曜日抹茶を飲みに行きましょう週の始まり新たな出会い
月曜日
抹茶を飲みに
行きましょう
週の始まり
新たな出会い
タイトルに
曜日が入る
七冊を
集めて並べ
読了したい
まず先に
積まれた本を
読みましょう
曜日の本は
後にしましょう
お仕事は
お休みなんです
火曜日が
一日頑張る
月曜日
こんにちは。
糸と麻を買いに行くのは月曜日だったかどうだったか、悩んでしまった羽根宮です。
日曜日でしたね。そうですね、市場は日曜日開催のイメージですね。
※テュラテュラいう歌の話です
小牧幸助さんの「シロクマ文芸部」に参加しました。
お題は「月曜日」から始まる小説・詩歌・エッセイです。
お題の「月曜日」を見た時に、文章を書くなら書ける気がしました。
いつもの形にするのに悩みました。
真っ先に思いついたのはロシア民謡の「一週間」という歌なのですが、月曜日は何をするんだったっけ?となって検索しました。
その次に思いついたのが、青山美智子さんの『月曜日の抹茶カフェ』でした。
と言うわけで、月曜日は抹茶を飲みに行くことにしました。
以前、この本ではないのですが、タイトルに曜日が入った本を読んだときに、本のタイトルで一週間の曜日を並べてみたいなと思ったことがありました。
今も、それはしてみたいなと思っているのですが、あまりにも現在の積読がすごいことになっているので、積読本たち読了できて整理ができたらにしようと思っています。
減るかなあ……。
あと、以前働いていた職場は火曜日が定休日でした。
なので月曜日は憂鬱な曜日ではなかったのです。
今も別に月曜日が憂鬱っていうことはありません。
美術館はお休みだから、気をつけないといけないですけどね。
今までにシロクマ文芸部に参加したものはこちら。
読んで下さってありがとうございました。
曜日は関係ないのですが、気圧で頭痛や怠さがやって来ると、ちょっと憂鬱な羽根宮でした。
ご覧下さいましてありがとうございます。もしサポートいただけましたら、感謝して活動費に充てたいと思います🐱