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2020年4月の記事一覧
「考えること」と「反応すること」(会社で働くことは、反応するトレーニング?)
「考えて仕事している」ふり?森博嗣さんの『集中力はいらない』という本を読んだ。
「集中力って本当に必要か?」いうことを、論じている本だ。その中で、考えることについて言及があったので、引用してみたい。
森さんは「多くの人は「反応」しているだけ」と発言した上で、「考えること」について、以下のように述べている。
実は、単に反応しているだけ、周りに合わせているだけで、自分の頭では考えていないのです。
チャーリーブラウンの家。
街の中を散歩していた。そしたら、何やら変てこりんなベルを見つけた。
ドイツ語で書かれている「月のオトコ」に始まり、漫画の主人公や過去の偉人の名前が並んでいた。
そんな中、自分も知っている有名人がいた。
スヌーピーに登場する、チャーリーブラウン!!
アパートの持ち主の遊び心に、ここらが晴れた日曜日の昼下がりでした。
ドラゴンボールのような、LIFE。
ドラゴンボール超 12巻を通し読み昨日、『ドラゴンボール超』を1巻から12巻まで一気読みした。この作品に描かれている世界は、漫画の世界に違いない。けれども、そこに描かれている「考え方」は、自分たちのLIFEに応用できることが沢山ある。
”修行する”という考え方
ドラゴンボールの話の展開を簡単にまとめるとこうなる。
①敵が出てくる。
②現在の力で倒せる。
③さらに強い敵が出てくる。
④そ
Gift from Japan (日本からのおくりもの。)
海外に住んでいると、「にほんのもの」が恋しくなる。先日友達から、結婚お祝い動画を作ったお礼に、たくさんの「にほんのもの」をいただいた。
そのバラエティにまず驚いた。
まずは、中村屋のケーキ。賞味期限が荷物を受け取った日と同じ日だった。(それだけフレッシュな商品)日本のスイーツのクオリティの高さにあらためて感動した。
次に浅草今半の「黒毛和牛一膳すき焼き」。
あんまりにも美味しそうで、食べら
「エスカレーション」=「ソリューション」?(腹を括ってやることもある、という話。)
エスカレーション、マネジメントという考え方ヨーロッパで働いていた時に、よく「これ以上進まないのであれば、マネジメントにエスカレーションさせてもらう。」という言葉を聞いた。
実際に自分も案件がなかなか進まない時に、エスカレーションされた経験もある。
確かに、マネジメントというのは、物事が進まない時に、「マネジする。=なんとかする。」事が仕事の一つなのかもしれない。
けれども、車の免許を持たない人が
「四次元ポケット」時代は?
現代の「4次元ポケット」過去に「どこでもドア」は存在する。という記事を書いた。
この記事では、実は身近な世界で「どこでもドア」はあるのではないか、という事を述べた。それに対し、今日は「四次元ポケット時代」について、書いてみたいと思う。
ポケットから取り出す、魔法の機械、ボタンを押すと、音楽が手に入る。
ポケットから取り出す、魔法の機械、ボタンを押すと、お米が手に入る。
ポケットから取り出す
消えたバナナ
ドイツの友人が、写真を送ってくれた。バナナの写真だ。
コロナウィルスの影響で、朝にスーパーマーケットにいったときから・・・。
バナナがすっかり消えてしまっていたのだ・・・。
非常時というのは人々の行動はなかなか読めないものだと思ったのでした。
「世の中は不平等」であることは、「誰にでも平等」であるという話。(あたりまえに、どうもありがとう)
世の中は公平である。〇か×か?就職活動を終えて、会社で働き始めたとき、営業部に配属された。営業部には同期2人がいて、当時花形の商品を扱っていた。周りからもかなり注目されていた部署で、当時は彼らのしごとの話を聞くことは非常につらかった。なぜなら、自分が担当していた商品は流行ではない、長年にわたってなんとなく販売が継続されてきた商品だったからだ。
そんな時、自分はよく「世の中は公平なのか?」というこ