記事一覧
サイバー攻撃とやらの続報
例の件ですが、運営にお問い合わせした返事が返ってきました。
運営からはスパムメッセージの可能性が高いと言われ、urlがあれば踏まないようにと言われました、普通だな。
私はXSS攻撃なんじゃないかとビビってサイト閉じたんだが……?
その「サイト閉じる」もマイページを閉じるだけでサイト閉じ切れてなかった可能性があるし、新規参入者を弾いただけのぐっだぐだ状態になってしまった。
恨むぜ……
サイバー攻撃を受けた
別ジャンルのサイトがサイバー攻撃を受けた。
拍手欄から色々とコードを入力し、悪いことをしようとしたらしい。
その「悪いこと」というのは、一般においては「ブラウザに登録しているカード情報・アカウント情報を盗み取る」とかそういうものらしい。
もし「悪いこと」が再現されていたとしたら危険なので、一旦サイトを非公開にしている。
こういうことに頭のタスク領域を割きたくないのでなるべく起こらずにいて
こっちのnoteには恥ずかしい記事しか載せてない気がするな
恥に耐えながらこっそり消しちゃお
ってほどでもなかった
すくないね……記事
真面目な話するときはこっち使おうと思います
お悩み期間の結果について簡単なご報告
8月末から始まり9月末ごろまで続いたお悩み期間。
そのご報告がまだだったので簡単にしようと思います。
サイトトップページのコメントで「方向性に悩んだがゆえのお悩み期間」と曖昧に説明しましたが、つまるところは「手癖で書くと絶望したりバッドエンドだったり救いがないことになってしまう主人公たちを、作中でなんとか前向きにさせることはできないのか」という疑問を抱いたがゆえ、と言った方が正確でしょう。
創作に関する思考の言語化―自作品『埋まれればよかった』を書きながら何を考えていたか
空代(空閑屋)さん(@ak1kannya)が創作プロセスに関する思考の言語化、思考の言語化タイムラプスお試し版(題材「カラスの尾羽」)をなさっていて、面白い~! 私もやってみたい! と思ったのでこの記事を書いています。
題材はマイ桜の日どん底憂鬱引きこもり作品『埋まれればよかった』。
まず、この作品はTwitterの「桜の日」のための短編を書こうと思って書いたものです。Twitterから
かいる氏作『ノート』の感想と私がなんか考えたこと─「母親」という存在にかかる抑圧
現在、カクヨムにて「キャラクターが精神的に追い込まれる短編集まれ!」という企画を主催している。
これはその参加作品の一つ、「かいる」氏の短編小説『ノート』を読んだ感想なのだが、Twitterでやるには長くなりすぎたのでこちらで書くことにする。
まずは全体としての簡単な感想、本企画の趣旨である「精神追い込まれ描写」についての感想から。
これは面白かった。発想はもちろん、段階を踏んで精神
『引きこもりだった俺は、異世界転生してもまた引きこもる。/たかあき』感想・考察
(※注:これを書いた後に作品が変更され、本レビューで指摘しているところとは異なる点が生じておりますが、そこは以前書いたレビューということでご容赦ください)
2019/06/20~2019/07/08 23:59にカクヨムにて開催されている企画「キャラクターが精神的に追い込まれる短編集まれ!」参加作品、
『引きこもりだった俺は、異世界転生してもまた引きこもる。/たかあき』
の感想・考察記事です。
カクヨム「キャラクターが精神的に追い込まれる短編集まれ!」企画 6/21 23:59時点での独断と偏見によるレビュー
2019/06/20からカクヨムで私Wkumo主催で開催されている企画、
「キャラクターが精神的に追い込まれる短編集まれ!」
について、6/21 23:59までに私が感想をツイートした28作品のうち
『俺たちの命は軽すぎてもう嫌になる』
『きみとストーキング』
の2作品クロスレビューというかぐだぐだ語り、
『青空に咲く、黒と金』
『そして私は神を続けることを誓う』
『# 緊急怪獣速報』への軽い