noteを続けるコツ【頑張らない】
絵に描いたような武将モノ無精者の小生は
「努力なんてダイッキライ!」
自分の子供や孫、兄弟などが
ダラダラ夏休みをおくる姿に
「なんか腹立つ・・・」
その感情がわからないわけではありません。
でも小生は半べそになりがら
夏休み終盤のどん詰まりに
「サザエさん」を見ながら
宿題を捏造していました。
自分の事を棚に上げて
ホコリをかぶり・・・
埃が地層のように堆積し
化石化するまでじっくり待てば
そのうち棚ごと朽ち果てて・・・
鉱物組成の成分もすべて土へ帰ります
自分は「計画的に生きてきた」
そういう方を小生は称賛します
ただし
「憧れの対象ではありません」
ヒトには人の道がある。
「歩道とか歩道橋・横断歩道」こと?👇
①noteで得られる収入が全体の5割
②noteが生きがい
③noteに記事をあげないと不安で寝られない
④noteが生活の半分を占める
③と④の人は
診療内科などへの受診をおすすめします。
①~④にあてはまらに「一般人」は
「毎日更新」
「連続投稿」
「フォロワー数拡大」
「スキをたくさんもらう」
本来は成果物であるハズのモノが
「目的に・・・変わっていませんか?」
「あなたの人生はnoteに書ききれますか?」
小生はおそらく無理です。
小生は本来人文系のモノですが・・・
変な学科・・・「地理学科」
で学んでしまったので
いやいやながら
「理科系の学問」をおさめました。
その余得が・・・今頃になって
「noteで書きたい内容が洪水」
になっている。
だから毎日更新どころか・・・
一日に2個も3個も記事をあげられる。
「内容的には取るに足らない いらないような記事※」
普通の生活を送る職業人が
「無理をして」
「苦労して」
「努力して」
毎日記事を更新する意味はなんでしょうか?
「気楽に続けられるからブログは楽しい」
「無理しなければ継続できないnote」
で喜ぶのは「note社」と「熱烈読者」だけです。
肩の力が抜けた・・・
「何がおもしろいのか?」
そんな記事にスキがたくさんいただけるのは
「チカラいっぱいの大作ほどパットしない」
小生の人生そのものだと思います。
楽しめてこそのnote
ガンバレの言葉氾濫する昨今