過去私がパニックになったこと、~日暮れ~
後日、追記(原因不明)
サブタイトルの部分がしっくりこなくて後で変更しただけのつもりだったのですが、~日没~と変更したら、別の記事としてアップしたことになっているようです。
なので、中身はほぼ同じ内容です。
日暮れが異常に怖い。
(日が暮れてから、まだ家に帰ってないと怖いとか、焦燥感を感じることがあった)
特に中学の終り頃は、夕方がかなり怖くなってしまいました。
今日が終わることへの恐怖心のようなものがすごく強くなってしまいました。
とにかく、あたまが家に帰らないといけない、帰ってないといけない、とか焦燥感にまみれるようになって、高校の時は日照時間やバスの関係で、日が暮れてからしか帰れなくなったりしてしまったのに、焦燥感は消えなくてすごく辛かったです。
秋から、春先までは日照時間が短いので特に症状が重い日が多かった気がします。
今思うと、かなりパニックになっていたのかもしれないです。
昔よりは、悩まされることが減ったようですが、まだ授業が、仕事が終わらないとか、家から遠くにいてすぐには帰れないとか、そういうときに発症していたので、今もできるだけ日が暮れてからは外出がなかなかできないようになってしまったきがします。
(家に帰ってもなかなか安心できるわけではなかったので)
あとがき
上に記事に関係して
発達障害のせいなのか、普通のことなのかは、おいておいて私はこんなことで頭ぐるぐるになってました。という話です。
(長くなるのが嫌なので、いくつか分けてupするかもしれないです。)
(この題材は、似たようなこと書いたかもしれない。)
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