身体障害と精神障害を持つ僕がキックボクシングでプロキックボクサーレベルになるまでの過程やトレーニングで身に付けたテクニックを僕の経験に基づいて公開しています。
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重量級元極真空手茶帯の選手は、キックボクシングのスパーリングで圧倒的な強さを発揮する
重量級元極真空手茶帯の選手とキックボクシングジムでの出会い。
25才から29才まで通っていた
キックボクシングジムでスパーリングした重量級元極真空手茶帯(じゅうりょうきゅうもときょくしんからてちゃおび)
の選手(せんしゅ)は、凄(すご)く強かった。彼は、極真空手(きょくしんからて)の技(わざ)を上手くキックボク シングに
活かしていた。彼は、
オーソドックス(右構え)でドッシリ
と構えて空
重複障害者の僕でもキックボクシングで強くなれた4つのポイント
これから紹介する練習方法を実践して身体障害と精神障害を持つ重複障害者の僕でもキックボクシングでキックボクシングチャンピオンと元ムエタイ世界王者と互角以上に戦えるようになった。
僕は、20才からフルコンタクト空手を始めて24才でフルコンタクト空手を辞めて24才からキックボクシングを始めて、25才からムエタイも始めた。
そして、29才までキックボクシングとムエタイを続けた。
率直に言うとキックボ