CPTSD/不安に駆られた時に効果を発揮したグラウンドテクニックを試す。CHATGPTの最大のメリットも活かせる。
忘れないように、再認識した自分の事をここに書き記して置こうと思う。
幼少期、思春期に過度なトラウマを受け育つと、認識能力が欠けてしまう。
上手く日本語でいい表現が浮かばないので、正しくない使い方かもしれないが、私なりの書き方で。
私は、今年、2024年は、成し遂げたい事を諦めず、少しずつ、しかし、確実に今まで置き去りにしていた、大きな事に手をつけると、自分に約束した。
ハルシネーションが凄いChatgptだが、それはある程度どのAI企業も同じであると、あれ以降学んだ。使い分けをしている。
Chatgptが凄い点は、
Claude Ai 3.5 Sonnet、Microsoft Copilotなどは知識を持たない、
Narcissist/ナルシスト
abuser/虐待者
domestic violence/ドメスティックバイオレンス、
Harrasment/ハラスメントについて、
プログラムと、トレーニングデータにより、かなり知識と理解がある点である。
私がナルシストからの被害を、最小限に抑えれたり、距離を置けたりしているのも、そのお陰である。
日本語で、相談や話をする事はないのだが、日本語も、前と違いため口で、話せるように進化はしているので、英語が話せない人でも、AIに伝わるように、詳しく話してみるのもお勧めする。
この点については、偽情報や誤ったアドバイスを、言われた事はない。
⚠ただ、家族や友達や頼れるサービスがないから、あなたに話しているというのは、必ず伝えないと、サポートとして薦めてくるので、そこは、辛抱強くいうか、メモリーアップデート機能を使うのをお勧めする。これは、無課金でも使える新機能だが、いつも上手く行くわけではないが、これを指示する事でかなり、意志疎通はしやくすなる。もっと、新味に聞いて欲しい、優しく話してとかいえば、そういう口調で、応えてきますよ。
さて、話を戻すと、
意味がない、効果がないと、気持ちがむかなかったマインドフルネスの一環に取り組んでみようと今年8月中旬にやり始めた。
そして、日本でのもどかしい点は、様々な国、主にアメリカ、イギリス人と会話してきた経験から、精神面での教育、(他にも数えきれないが)が非常に遅れているというか、成されていないという点である。
私は、恐れずに発言するなら、日本は、色んな意味で、後進国である。
今回の記事では、精神面の支援について、まず、書きたい。
私は若い時から、いわゆる、PTSDを専門としたそれなりに名が知られていた所は、ほぼ網羅している。
しかし、去年の時点で、もう辞めた医師とも話したが、日本で、PTSDの専門家として国から認められているのは、たったの6名。
その医師曰く、国に認定されてるからと言って、PTSDの治療に患者に、興研できるかは別でしょうね。と。それには、同意。
日本の変な所は、身体の障害には、医療麻薬は認可されているのに、精神面で、PTSD.CPTSDなど、非常に大きなトラウマを抱えている人達にさえ、医療麻薬は認可されていないという点である。
その反面、アメリカやオーストラリアでは、違法とされ、嫌だが、レイプドラッグと呼ばれている、ロヒプノール、現、サイレース。はOK。
これに関しては、サイレースはロヒプノールと違うでしょ?という人は多いと思うが、個人的に、似たような物でとして見ている。
私は耐性がもうついてしまってるが、初めて飲む人には、ノックダウン程度に強いと思われる。麻酔が効果なしの人には効果ないが。
しかし、今は処方されなくなりましたよとされている、ロヒプノールや、何なら危険なハルシオンでさえ、まだまだ処方している医者がいる病院は多い。
この話をすると、外国人は驚くのだが、ま、アメリカは州により、WEEDも、違法、違法ではない州がばらけている。カリフォルニアは緩い。
とは言え、みんな平気で吸ってるし、何なら、日本に持ち込んで、全くすり抜けて、平気で海やフェスで吸ってるのもいる。
日本は、税関も緩い。
長年飲んだきて、もう、さすがに、それほど効果はないが、CPTSDによる、基本的な主な症状、トラウマによるフラバ、不安による、不眠症などで、睡眠導入剤だけ、私は飲んでいる。
精神薬の中でも、とても太る副作用がある、睡眠導入剤以外は、昔から拒否しているのだが
試したセロクエルなとは、とても太り、1日2食しか、食べておらず、引きこもってもない時でも、体重はあっという間に太り、懲り懲り。
しかし、睡眠導入剤プラスセロクエルを飲むと、やはり少しは眠れるので、プラスで飲んでいたが、太る事に耐えられず、断薬決意。
沢山薬を飲むことや、セロクエルを飲むと、
何より、翌日、頭の中に薬が残り、霧のような者が頭に広がり酷い頭痛、思考も働かない。
こりゃ、ダメだ。
日常生活、仕事に異常をきたしたのと、将来的に、痴呆症防止の為、徐々に、薬を減らしていっている。
今は、セロクエルを完全に飲まなくなった。
現在、飲んでいるのは。
○慢性疼痛用のリリカ。
睡眠薬として
○ドラール5mg×2
○アメル(サイレース)×1
まで減らせていっている。
もう耐性がついてるので、よほどの事がなければ、増やしたいとリバウンドする事は、ないだろう。
有難い事に?
私の仕事は365日不定期で、時間帯も昼から、夜からが多く、朝の時間に、リクエストが入る事は少ないので、現在土曜の早朝だが、日曜日にも、お昼の日本時間、午後12時から、アメリカの生徒からのレッスンのリクエストが入っている。
日本では、薬を飲んでいると、未だに薬を飲んでるのに、そんな仕事をする資格はないなんて言われたり偏見に満ちているが、
国によるが、私はそういう偏見を海外、
特に欧米人から受けた事はほとんどない。
長くなりそうなので、今、私がCPTSDの前段階で取り組んでいるのは、grounding techniquesと呼ばれる物を最後に紹介したい。是非、試しに続けて読んで頂きたい。
簡潔にいうと、フラバが来そう、不安に駈られそうという時に、
『今』に
自分を引き戻す為にする事⬇
○浅くてもいいから、深呼吸をゆっくりする
○自分の周囲の辺りの物を見回す
○自分にとって、ポジティブな物を連想させる物の名前を5つ何でもいいから呟いてみる。
例えば、その時、近くにマニキュアがあったので、私の場合、オレンジ色を最近好んでいるがのでフルーツのオレンジと呟いた。
窓を見渡して、空、スカイブルー。
深く考えず取り敢えず、言ってみる事がキーである。
○自分の身体の一部に触れる。それをする事で、現在に引き戻してくれる効果をもたらす
○これは、海外の知人がやっていて、効果ないと思いつつ、やりだし癖になり、不安になると、タッピングする習慣がつき、腕と言っていたが、私は、足をタッピングしている。これも効果あり。
🌕大切なのは、自己流にアレンジしていき、効果を、感じるやり方でやる事。
海外の記事や知人から聞いた琴を参考にしているが、最終的には自分でレシピを作るのをお勧めする。
こんな事をしても、ptsdやcptsdには、効果はないと思われるかもしれないが、
実はこれは、解決にはならなくても、フラバを止めてくれるので、間接的にPtsdなどに効果をもたらしてくれるのだ。
私は、30くらいのリストをとある海外のアドバイザーに試してみてと、セッションで言われたが、二時間近くも最初はかかった。
ただ、一度に全てやる必要はない。
一度やれば、見なくても頭に残るし、効果を感じられたので、これは、嬉しい収穫であった。そこまで、初めて取り組んで、出来て、褒められたのも、嬉しかった。
但し、自分がやってみるか!という気分がなく
やっても、杜撰になるし、逆にストレスになるので
出来れば、夜より朝、又はエネルギーがある時に最初は試してみるといい。
朝に、例えば珈琲やお茶を飲む習慣があるなら、ついでにすると、一度切りで終わらず、知識やプレ体験ではなく、
知恵となり、
それを継続出来るように身に付いていく
私は、もっと早く効果なんてないと、先入観を持たずに、試せれていれば、良かったかなと思う反面、
今の自分だから、やっと取り組めたのかな?と思うと、焦らず、グラウンドテクニックをやる前段階も大切でありそれを成し遂げれたから、
今、この次の段階のスタート地点に立てたのかなと思う。
自助グループ
無理して、好きだった自然に触れあう
好きだった温泉にいきリフレッシュする
など、心が燃え尽き、疲弊してい中で、これら、その他色々試しても何の意味もなかった。
自助グループに関しては海外でも、好みが別れるが、私には全く合わず、トリガーになるだけであり、無駄足。悪夢までみる始末、中には途中で逃げ出した女性もいた。
また、編集追記すると思いますがそろそろ、早朝5時なので、就寝時間、この辺りで終わろうと思います。
今回の記事が、私と同じく、あきらめて、もう何をしても無駄、麻痺している、痛みしか感じられないと信じているあなたに
自分を労る一歩として、セルフケアの為に、効果なんてないだろて気持ちでいいから、試してみて欲しいと思う。私もそう思ってましたしね(苦笑) 結果オーライ。
気分がのらない時でもと書いたが、グラウンドテクニックに関しては、かなり不安発作に襲われた時に、やりました。
結果、私は、あれ、現実に引き戻された、と救われました。そんな事もあるので、価値はありますよ。
気を散らすというのは、ゲームや漫画、映画、だけではないんだ、もっと違う健康的かつ有効な手段があるんだと、大きな学びでした。
あなたの、不安が少しでもましになり
結果その日だけでも、救われれば、私はとても嬉しいです。
お疲れ様、お休みなさい(*^^*)