なぜストレートネックに回旋系の矯正はダメなのか?
火曜日は、「カイロ学生時代に書き留めていたメモ」「臨床から得た経験」と、そこからの気づきを、セラピストに向けて有料配信(500円/月)しています。
今回は日曜日に予告していた、ストレートネックの患者さんに対する治療法について、⇩Aを選択した先生に向けての内容になります。
治療には、必ず「責任」というものが付随します。
「なぜやったんですか?」
という質問に答えるのと同じように、
「なぜやらないんですか?」
という質問にも答えられる思考を作っていきましょう。
ここから先は
842字
/
4画像
¥ 300
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?