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読書

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闘いの庭 咲く女

闘いの庭 咲く女

ずっと気になってて、やっと読めた。
前から思ってるんだけど、本って絶対に今読むべきってタイミングで巡り会える感じがする。

ここ最近、自分とか、これでいいのか?とかそんなことを考えることが多くて。
そんな時に読んだから読めて良かったなぁっていうのが1番の感想。

インタビュー形式で読みやすかった。
どの女性も芯があって、揺るがないものを持っていた。今の私にはないものだなあと思うけど、これからどう動

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モヤモヤしてたもの

モヤモヤしてたもの

益田ミリさんの「女という生きもの」を読み終えた。

少し前に上司の言っていた「女性として生まれたからには子どもを産んで育てる人生を歩んで欲しい」みたいなことがずっとモヤモヤしてた。

そんな中で読んだこの本。
すごく、胸にスーッと入ってきて、色んな生き方があっていいし、一人の人としてどう生きていくかってことでいいよねって気持ちになれてなんだか楽になった。

この、女性に対する結婚とか妊娠とか出産と

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片付け

片付け

私は唐突にいつも片付けがしたくなる。

それはなんだか心がモヤモヤしているときが大半で、どうしてなのか綺麗になったのを見ると心のモヤモヤが消えてスッキリしていることが多い。

今日、「あなたの人生片付けます」という垣谷美雨さんの本を読み終えた。

心の穴を埋めるように多くの物で溢れさせているような気がした。

よく言う心の乱れは部屋の乱れというやつだ。
本に出てくる片付け屋の大庭さんはただ片付けの

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頭の整理

頭の整理

こんにちは、わかめごはんです。

昨日、"思考の整理学"という本を読み終わりました。

「東大・京大で1番読まれた本」と帯についており、本屋さんでなんとなく手に取ったんですけど面白かった!(ちょっと難しいところもあったけどね)

そのあと、"わたしらしさを知るマイノートのつくりかた"という本も読んだんです。

どちらにも共通するのが思考の生理をするには、メモをしてとりあえず置いておく場所が必要だと

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アンソロジー

アンソロジー

こんにちは、わかめごはんです。
今回は、読んでる本について話します。
最近読んでるエッセイ本はアンソロジーなんだけれども、30人の作家さんが一冊に入ってて読めるというもの。

なんとも贅沢な。

読もうとなったのはなんでだっけなあ。たぶん、食べ物系のエッセイに、ハマってるから買ったんだろうな。

買ったことも忘れてたくらいで、置いてたんだけど、最近読み始めてて、いろんな作家さんのお話だから飽きない

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おうち時間

おうち時間

こんにちは、わかめごはんです。

わたしのおうち時間はというともっぱら読書です。

この間のゴールデンウィークでは3冊読みました〜。

どれもよかった。

まず、1冊目は「へそまがり」。

菊池亜希子さんはモデルとしてのイメージが強くて素敵な方だなあとは思っていたけれど、このエッセイを読んで余計に好きになった。

読みやすくてスルスルと自分の中に入ってくるような文章で読み終わるのが惜しいくらいだっ

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