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wagon_no_caoli
2018年5月17日 23:59
一応、、、、ですね。たぶん知っておいたほうがいいと思うんです。そのうえで楽しむほうが心にゆとりがあるような気がします。はい。ジャーン。浴衣は、寝巻きです。キャミソールも、なんかかわいいインナーだから見せちゃえ、見せたらアウターになっちゃったてな発展形だと思っていただけば、と。ネグリジェ(これは死語か?生きてるか?)をふわふわスケスケのかわいい洋服、だと思って着ち
2018年5月1日 23:59
着物のことです。アウトプットの管が詰まってました。一度、アウトプットしたことを何度も出すのはどうか、とか知らない人もいるかもしれないけどすごく知っている人もいるはずなのに、とか。さらに、あれこれ、とやかくいう人に出会いたくなくて、とビビり体制。ビビり続けるのも飽きたので、アウトプットしてまいりまする。今年のお正月、十余年ぶりに着物を引っ張り出して袖を通してやっぱ、着物
2018年5月22日 23:59
吉野弘『贈るうた』に掲載された詩。祝婚歌。どこで、どう知ったのかもう思い出せないけれど、Amazonによると、2006年が初版のようなので上梓されてすぐのタイミングで買ったはず。もう売っぱらったか、実家に所蔵か。ほんと、この本をどこで、どう知ったのだろう。祝婚歌ネタも、すでに昔ブログにてネットの海に放り投げ済みだけど、改めて新鮮に眺めてみた。もう、この詩の一節は、わたしの
2018年3月22日 00:00
3月21日(水)春分 2018アラ、というよりはとても立派な、かぶと。澄んだ目と風格のある面構え。夜も10時前になれば、スーパーのあれこれがお安くなるのだから、、何かないかしらんと、あさましい期待を胸にのぞいてみたら、、値下げ商品はのきなみ売り切れ。なぜか足は、鮮魚コーナーへ。まだ遠目なのに、大きな鯛のかぶとが見えました。そして、大きなお目々と目が合いました。天然、
2018年3月20日 23:59
3月20日(火) 2018 椿は、資生堂が創始からモチーフにしている花です。というのが、椿を説明するのに手っ取り早い。晩秋、冬、冬の終わり、春の初め、、とにかく、、寒さの大小、深い浅いと、幅はあっても、長きにわたってさびれ、沈み、地味すぎるお煮しめな風景にぽつりぽつりと赤みを染め抜く花が、椿。だと思います。真夏と真冬、花が尽きる季節です。茶花といえば、夏は槿(む
2018年2月4日 23:12
2月3日(土)2018さて。勝手に落ち込み、勝手にしんどくなってこのフォーマットみると、心身が硬直しそうなメンタル弱めですが、ビシバシと鍛えてまいります。すこし、やり方を工夫してみたら進めやすくなったので、リズムを作り直します。立春からは、ゼッタイと決めていましたので。はい。節分。文字通り、節を分ける。文字通り、の、説明が多いのは漢字文化のわかりやすさだと思います。
2018年1月25日 14:27
意外かもしれませんが、もともと和の文化は「個」が基軸でした。もともと、を、どの時点に設定するかは、悩ましいですが、少なくとも、、
2018年1月24日 12:42
1月24日(水)2018「梅経寒苦放清香」。梅は寒苦をへて清香を放つ。感慨深い、この禅語は出典不明。発す。という文字を使う場合もあります。これは、雪志野に梅、の茶盌です。二人目の茶道の師匠にいただいたもの。
2018年1月23日 02:16
1月23日(火)2018天気予報では大雪が告げられていました。まさに、大雪!
2018年1月4日 01:37
1月1日(月)2018:元旦 けっして美味しいとは言いがたい、お屠蘇(とそ)の味。
2018年1月21日 23:46
1月21日(日)2018一つ、加える。そのことで、誰の、何が、どう変わっていくのでしょうか。
2018年1月22日 16:25
1月22日(月)2018一つ、加えることで何がどう変わるか。今回も、引き続き同じテーマです。
2018年1月20日 23:56
1月20日(土)2018下駄の音。今の時代、日頃は聞き慣れないせいもありますし、下駄の音を聞くというシチュエーションはほとんど夏の設定が多いでしょうから、
2018年1月20日 23:52
*タイトル変更しました* カタチについて。を 日本から、日本が消える。に変更。 カタチ、という言葉への思い入れは 型+血、という解説を どなたかの有名なデザイナーの人の (著者名を失念) 著書で知りました。 ですが、切実な思いへの フォーカスを優先いたしました。 応援をよろしくお願いいたします。1月20日(土)2018ご自服なさいませんか?(ご自服とは =お抹茶をご