シェア
wagon_no_caoli
2018年2月20日 08:27
2月19日(月) 2018梅まみれでした。五分咲き、七分咲き、満開、など。いつまでも、そこに居続けたい立ち去りがたい、梅の木々が放つほのかな匂い。梅が香(うめがか)といいお正月のお香として親しまれます。正露丸のような黒い丸い、うにゅっとしたやつ。茶道だと、炭手前に用います。羽根木公園の梅まつりは、住所が、ズバリ梅が丘あたり。いつもは静かな住宅街が、大にぎわいです。梅
2月18日(日) 2018マルシェの最終日。開催のカフェは、祖師ヶ谷大蔵駅が最寄りです。祖師ヶ谷大蔵は、ウルトラマン通りとして、知る人ぞ知る街。多くのスタジオが今も点在し、シン・ゴジラの撮影もこの街だったと聞きます。昔の映画のスタジオがあった場所で年配の俳優女優さんたちの住まいも多いそうですが、、わたしはまったく会ってもわからないくらいうといです。隣の駅が、成城学
2018年2月20日 08:25
2月17日(土) 2018えひめ、しまなみ、瀬戸内。のこと。これは、別仕立てでまとめていくので、ちょおいと準備中です。マルシェ、について。根菜、葉物、種類を問わず、野菜はとりたてた特長がない限り地産地消が、やっぱ、いいですね。発注をやめたほうがいいとわかりながら。実際に、天候不良で、なんのとりえもみえない根菜ばかりを並べる結果になったのは、失敗でした。失敗の予感が十
2018年2月20日 08:24
2月16日(金) 2018むっっっっっちゃ眠い。春眠暁を覚えず。ってやつでしょうか。いえ、きのうの夜のことです。うっすら気づいたら二徹気味でしたので。区の施設、区の助成など和言の和を、やってくのに一番必要なのは、場。しかも、できれば「和室」が理想。マンションで畳風のマットを使っていたことがありました。かなり役立ちました。今は、まったく、それもなく。百円ショップで、茣
2018年2月15日 02:58
2月15日(木) 2018義理チョコにゴディバを選んだのは、もう、ずいぶんと昔だし、そう何度もない、です。が、さすが、ゴディバなのか、たんに時代の風潮だったのか。義理に込めた見返りを、おおいに回収できた、ような気がします。ええ。はい。そんないやらしい時期もございます。ここ二、三年で、いかにお金をかけず、いかに盛大に見せかけるか、、つまり、費用対効果、もっとエグい言
2018年2月14日 04:25
2月14日(水) 2018チョコレートが行き交う、バレンタインデー。甘い、からい、すっぱい、しょっぱい。チョコなのに、この日だけはなぜか、いろんな味が、たんまり備わっていますね。聖(セント)バレンタインという神父さんのエピソードは、、割愛。チョコ業界の陰謀説、、も、割愛。バレンタインデーは、甥っこくんのバースデー。生まれたときは、もう、きっとこの男ってば、毎年、チ
2018年2月14日 01:50
2月11日(日) 2018(長年の疑問が、ふっと腑に落ちたので 超長文になりました。すみません)血だらけ傷だらけで俳句を詠む人に会うと、少し、自分が楽になれます。自分よりたいへんな人がいる、と思うと誰かとの比較になって、見下げている下衆な視線だけど、自分も人も、まあ、たいへんだよね。とライトに思えるのがいい。喫煙率75パー以上。タバコの煙と、長期熟成した汗の匂いとの
2018年2月14日 01:46
2月10日(土) 2018まだ書き書き中。ごめんください。
2018年2月14日 01:44
1月31日(水) 2018ほんの十日ほど前に、しっかりどっさり雪が降った都内。今度は、少しだけ、ぼた雪が降りました。先だっての雪は、雪だるまを作るのに握力を求められる、パウダースノー。こんな、さらさらの粉雪、細雪でスキー滑りたいぞお、と思いました。今回のぼた雪は、重たく水分が多く春はすぐそこ、と感じられる雪。雪だるまとして、まとまりやすいけれどじっとり感が拭えず、固ま
2018年2月14日 01:42
1月30日(火) 2018寒明け = 立春 。俳句の季語では、「寒」を使い倒します。小寒で、寒の入りを迎え大寒で、極寒の峠を越えます。小寒、大寒、立春は、二十四節気の区切りです。以下、、たんに、わたしの個人的な覚書になります。汗〜〜〜〜〜〜〜〜〜 寒中寒の内寒に入って4日目:寒四郎寒に入って9日目:寒九寒の雨寒見舞寒土用寒水寒鳥寒鴉寒禽(かん
2018年2月14日 01:41
1月29日(月) 2018くろもじ。木の名前です。かすかに、いい匂いのする木と言われますがわたしには、今ひとつ感じられないままです。とほほWiki によると、東北や北越で神聖な木に位置づけられてますが、わたしの育った四国でも、一部地域では神の木的な扱いです。じつは、母が、そのように大切にしていたのですが、、この世からいなくなったあと、もう、、中途半端に大きな黒文字の枝
2018年2月13日 07:27
1月28日(日) 2018一見さん。いちげんさん。これは、老舗の料亭など(行ったことはないけど)初めてのお客さんはお断り、の意味。聞いたことはありますよね。京都はいけず、の、代表格みたいに言われることもありますが、そもそもの意味は?紹介者がないと入れない、という意味よりは、、初めて来るお客さんは、その人の好みを把握できてないので困ります、、というのが本来の意味。
2018年2月13日 01:45
1月27日(土) 2018つつがなく終えた一日。ことなき「無事」のふた文字がことのほか、しみじみありがたく感じた日でした。このイベント?を体験してみて一番、心に残ったのはお抹茶を喫むのも点てるのもまったく初めてだ、という女性に「茶道って、日本人の全員が やったほうがいいですね」と言われたこと。桜並木で有名なエリアに住んでた頃。一斉に薄ピンクに色づくと、人々もまた一
2018年2月7日 13:26
2月7日(水) 2018まだ、あちこちに雪が残っています。北陸では、雪の地域がさらに例年にない大雪になっているようです。風情を楽しむくらいで、とどまれるのはありがたいこと。寒さに断然、弱いので、とくにそうです。根雪として地面にはびこっている様はほんとに、何もかもが寒々しくて泣いてしまいそうです。泣きませんけど。雪。で思い出しました。三輪休雪、という萩焼の大家がいまして萩