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Mac写真アプリからiPhoneで撮った写真をnoteへさっくりとアップ
次の写真はMacの写真アプリから「ドラッグアンドドロップ」で直接アップしたものだ。
実際に動画で見て頂いた方がわかりやすい。
Macの写真アプリはiCloudでiPhoneの写真と自動的に同期する。
つまりiPhoneで撮った写真を手軽にnoteのエディタへ直接アップロードできる。いちいちダウンロード&アップロードしなくても良い。
iPhoneでちょっと気になった街角の風景などを写真として
1日のうち仕事で手を動かしているのは5〜6時間かもしれない
前提現在の僕の働き方は所定労働時間や出勤時間などを設定していないフリーダムな働き方である。例えば在宅で(コワーキングスペースなどで)作業をし、途中で子どもをお風呂にいれることすらあります。
正確に言えば会社役員なので、従業員と同じような労働基準法に守られた勤務体系は当てはまらないのでそのような働き方ができるのです。
それでも体を壊さない程度しようと朝9:00〜夜21:00ぐらいの間で休憩もそれな
iPhoneからMacに写真をエアドロするとHEICになるのでJPEGで送れるようにショートカットを作った
iPhoneで撮った写真をブログに使おうと思ってAirDropでMacに写真を送ってみたのですが、HEICという拡張子(HEIF、ヒーフ。画像ファイルフォーマット)のファイル形式で送られる。
Macでは表示できるものの、WordPressにはアップロードできない。
なので、Macで1枚ずつJPEGに変換をプレビューやPhotoshopで試みるのだが、どうにもテンポが悪く作業効率が悪い。
そこで
MacとiPhone、の利用時間制限
スクリーンタイムという機能によってiPhoneでどのアプリにどれだけの時間を費やしているかわかるようになった。
また、休止時間を設定することが出来て、その時間帯は基本的に操作を制限されるようになる。
そうすることによって、ついついやりがちな寝る前のスマホ閲覧を防いだり、Twitterをずっと見続けてしまう、ということを阻止したりします。
もちろん解除することも出来るのでこうやっていまnoteを書
ボクが使っているログを取るアプリ9選。これでログを取ることが抵抗なく続けられるようになった
去年の年末あたりからでしょうか。
健康管理の意味も含めて、ログを取る習慣が今年は身についた気がします。
ログを取ることにより、気づかされることもあるのですが、何よりも、過去の記憶を曖昧にしてしまう人間の記憶よりも具体的で数値でも証明でき、客観性のあるログを元に判断をするほうが、間違いの無いことが多いと感じています。
ログを取らないということは事実から逃げていると言っても良いのではないでしょうか