ERIKA/自分史上最強の可愛い作る charming body骨格デザイナー/女性の輝く自立へ
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何もないのではなく、何も見ようとしていなかった
つい最近まで
私は自分には
「何もない」
と思っていた。
トレーナーとして
勤務はしているが
(独立前の事)
時給の雇われトレーナーだ
プライベートは
専業主婦
フルタイムママと比べて
なんとぬるい生活をしているのだろう
と思っていた。
しかし、ずっと上がらない
時給に限界も感じながらも
独立したいが
資格もスキルも経験も知識も
足りない
と感じていた
ただの主婦に出来るのか
独立してや
自分を愛することは自分を知ること
私はパーソナルトレーナーだ
普段はクライアントさんの身体作りをサポートしている
その私が、大切にしていることは
自分自身の身体の状態を知ることだ
私のトレーニングは
重量を持って
ガツガツと筋トレを行うトレーニングではない
何をするかというと
自分の姿勢の状態を把握して
身体を最大限に使える身体を手に入れることだ
何が違うかというと
姿勢には今までの生活習慣、生活環境、性格や考え方など
母親の自由を得ることは権利だ!
🍀母の自由とは🍀母になるとなくなる
「自由」
自分の為に時間を取りたい
一人になりたい
そんなこと思うと誰かに責められているような
そんな気持ちになる
怒っている部分だけ切り取られて
「あんなに怒らなくてもいいのに」
という目で見られている気持ちになる
他人は勝手だ
それが自分の親だって
それが自分のパートナーだって
それがSNSだって
みんな好き勝手に言ってくる
母親をひと
ママ友というコミュニティは必要?
🍀子ども中心?に違和感🍀子供が産まれると、子育て生活が始まります。
そうなると、子供を中心の考えることが
当たり前で
当然のこと
というのが世間一般の考えが私を襲ってきました。
私も
「そうでなければならない」
と思っていたわけで、そういった価値観で行動するものの違和感ありまくりでした。
🍀子供の「ママ、友達いないの?」🍀子供が幼稚園に入園してからは、ママ友が発生する環境に身を置く
ワクワクだと続けられる③
☘️目的があれば大丈夫☘️さて、高校でのスポーツ環境は、公立高校と言うこともあり、練習時間の制限や、部員不足などありましたが、春には高校の選抜の全国への切符をもぎ取りました!
その結果はさておき、練習自体は効率的ではありましたが、
きつい事はきつい
スタミナが必要な競技でもあるし、フィジカルも必要。
なので、練習はきつい。
でもなんで耐えれたかというと、
試合でのプレイが
楽しくて、
ワクワクだと続けられる②
☘️暗黙の補欠時期!?☘️小学生から中学生へ。
急な縦社会に衝撃を受けながらも、そうゆうものかと受け止めつつ(今思うとなんだったのか)バスケからハンドボールへと競技を変更し、相変わらず競技スポーツ人生を送っていました。
中学から始めたこの競技で大学まで進学するのだか、最初から上手にできたわけではありません。
中学校2年まではレギュラーに入っていく同級生を「良いな」と思いながら、ベンチにすら入れま
ワクワクだと続けられる①
🍀楽しいからこそ続けられる🍀私は根性論が苦手です。
これを強く感じたのは自分が行っていた競技スポーツ(ハンドボール)を通して感じた事です。
私のスポーツ人生は小学生の時に始めたミニバスがきっかけでした。
それまでスポーツに無縁の私。
学校の持久走大会なんか、ヘラヘラ笑しながら後ろの方をトボトボ走っていました。
そんな私がミニバスを始めたきっかけは兄の野球の父兄からのお誘いでした。なんせ私は、
今の自分は自分が作り上げている
🍀今の自分はなりたい人の完成形?🍀人の脳って本当に不思議。
こんなにも無意識に左右されているなんて、本当に人間の脳は精密に作られている。
「〇〇みたいな人(理想の自分)になりたい」
と考えると、理想の自分を目指している自分になれる。
「私は〇〇な人(理想の自分)だ」
と考えると、目指す人になる。
脳が勝手にそれぞれの目標に向かって勝手に情報収集をしてくれる。
「私って3日坊主なんです。」