よくぞここまで元気にすごしてくれました柑太くん（豆柴ヘルニア生活日記_23）
去年のいまごろは原因不明の「いたいいたい」の症状が始まっていて、病院に担ぎ込んだら「椎間板ヘルニア」だってことが判明。それを受け容れて痛みとの過ごし方や暮らし方の改善がはじまったのでした。
そこから一年。
おかげさまで、いまはだいぶと症状も落ち着いて、以前のようなひょうきんでマイペースな柑太くんでいてくれています。
家族の誰かが出かける時には玄関先でいつまでも切ない顔をし
家族の誰かが帰ってくると玄関先で真っ先に迎えてからだがバラバラになるんじゃないかってくらい超高速クネクネしながら走り回り
家族の誰かが怒ってるとそんなにヤンヤ言うなよ〜てニコニコ笑ってヘコヘコ耳でそばに来て手をかけてきて
（ぷんぷん怒ってるそばから離れなかったりする）
家族の誰かが体調を崩して寝込んでるとそっと添い寝をしてくれる
（この年末年始もみんなが順番に倒れて大変だったけどそのたびに素晴しい介護っぷりだった。まぁ体温測ったり薬飲ませてあげたり氷まくら取り替えたりはできないけど）
そんな柑太くんのおかげで、みんなが毎日、とても幸せです。
よくぞここまで過ごしてきてくれて、本当にありがとう。
今年も宜しくお願いしますね。
毎日を大切に、過ごしていこうね。
いつもありがとう 大好きだよ 柑太くん。
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