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grabss”強化部長”子安さんに聞く:grabssメンバーの入社経緯

先日、第13期に突入したgrabssの今年度採用計画について話してくれた子安さん。採用だけでなく、現在のgrabssメンバーについても興味深いお話が聞けましたので、今回は入社のきっかけについてお届けしたいと思います。

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ーーgrabssメンバーは、どんな接点をきっかけに入社してくれた方が多いんでしょうか?

色々ですね!ダイレクトリクルーティングもありますし、エージェント経由だったり。あとはリファラル採用もありますね。

ーーどのような比率ですか?

一年前(2023年)は、エージェント経由、ダイレクトリクルーティング、リファラル、どれも3分の1程度と、ちょうど同じぐらいの割合でした。

年度単位で振り返りますと、昨期(2024年9月期)はエージェント経由が35%、ダイレクトリクルーティングや直接応募が15%、そしてリファラル採用が50%ですね。

ーーリファラル採用の割合、弊社は結構多い方なのかなという印象をもっています。

そうですね。メンバーが増えてリファラルの幅も広がり、リファラル採用が増加しているという傾向です。実際に昨年度入社したメンバーの紹介で今年入社したメンバーもいますし。

あとは、私が結構リファラル採用が好きだというのも一つの要因としてあるかもしれないですね。
ご紹介がある時点で、その人はもう選ばれているわけですから。その人の行動や言動に「一緒に働きたい」と思う要素が現れているから、その人が選ばれているという事ですよね。

紹介する側の立場で考えても、grabssメンバーが「一緒に働こうよ」と自分の知人に声をかける事ができる、自信をもって紹介できる会社であるという事の現れだと思いますので、そういった視点でもリファラル採用の増加は、「良い会社」の証と言って良いのではないかと思っています。

ーー2024-25採用活動に向けて、子安さんが意識しているポイントがあれば最後に教えてください。

今年は会社のコーポレートサイトをリニューアルし、このウラブスはじめ広報活動も本格的に進めてもらっているので、HP経由の応募を増加させて採用決定していきたいという裏テーマがあります。

あとは、集まってきてくれたメンバーに活躍してもらって、grabssがさらに成長していくように。採用も大事ですけれど、入ってからが大事ですからね。

元々いるメンバーも含めて、みんなに力を発揮してもらえるように進めていきたいです。

一緒に働きたい人に自信をもって紹介できる会社に。 強化部長を筆頭にメンバー全員で取り組んでおります!


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