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2024年12月30日 2024年を振り返る 後半

さて、
また、2024年の1日が終わってしまいました。
本当に、あと数日で2024年が終わるんですね。
スーパーでは、第九をアレンジした曲がかかっていて
何となく気持ちが高揚します。
並んでいる商品もお正月商品ばかりです。
クリスマス商戦より、お正月商戦の方がもりあがっているのか
ひとでごった返しています。
ここにいる人々、皆があたたかくて、居心地の良いお正月を迎えられるといいなぁと祈らずにはいられません。
どうか、皆、あたたかく居心地よく過ごせていますように。

さて、2024年前半の振り返りはこちら。

それでは、2024年の後半を振り返ってみましょう。
後半はどう過ごしていたのでしょう。
前半と同じく、
スマホに入っている写真とnote記事をもとに振り返ります。


2024年後半を振り返る

2024年7月

・友達の実家で晩御飯をいただく
・以前お世話になった方と友達とディナー
・相互さん、身内とそれぞれ、アフタヌーンティーをする
結構人と出会った月でしたね。

・梅干し完成

・家庭菜園を継続


・本を読んで(聴いて)感想を書く

・小説を書く
たぶん、これは記事を書く気になれなくて書いた作品だったはず。
湿度が高い空気にうんざりして書いたのだと思います。

・好きな作家ができる

この作家の本、2024年たくさん読んだのですが、
好きすぎてまだ、感想が書けていません。
だから、この作家の本は読書数にはカウントしていないです。
自分の中でどう消化し表現するか、まだ決めかねているのです。
それくらい、すごい出会いでした。

2024年8月

・家庭菜園はまだまだ続く
本当にいいネタになってくれていたんですね、家庭菜園。

・本を読んで(聴いて)感想を書く

・友達と北海道旅行へ行く
久しぶりの旅行、すごくよかったです。
よい体験でした。旅行をアレンジしてくれたお友達二人に感謝です。

・note記事365日連続投稿を達成
記事を書き続けて、とうとう365日達成しました!!
書き始めて変わったことが沢山あります。

・誕生日

・小説を書く
この話は、自分が書いたものの中ではすごく好きな話です。
特別気に入っています。

2024年9月

・本を読んで(聴いて)感想を書く
民俗学、宮本常一に魅了されました。「忘れられた日本人」は読むべき。

・米津玄師さんのアルバムを聞いて感想を書く

・友達とアフタヌーンティーをする

・オンラインでホラリー占星術の講座を受ける
すごく勉強になりました。
自分の「望み」を正しく認めることの大切さを感じました。

・小説を書く
自分の占星術の出生図からヒントを得て書いたお話。
手紙形式の文章を書くのが好きだと再認識した。

・家庭菜園はまだ続く

2024年10月

・相互さんとスイーツビュッフェへ行く
・不審人物を見かけて警察に通報
・本を読んで(聴いて)感想を書く
たぶん、これを読んだのはもっと前なのですが、
なかなか感想が書けなかった2つでした。
民俗学はお好きな人がいるようで、民俗学関連の本の感想は
割と見てもらえるような気がします。

・映画を見てその感想を書く
相互さんに誘われて見に行った映画。面白かったです。

・小説を書く
上下に分けたせいで、あまり読んでもらえなかったような気もします。
もしくはタイトルの付け方を間違えたかもしれません。

・占星術ネタを考える

・無印良品週間で買い物

・10月の割に暑い
あまりの暑さにうんざりしてやる気が低下していました。

2024年11月

・再度、無印良品週間で買い物

・体調が悪い日々
忙しかったのもあるのか、体調がいまいちでした。
定期健診にもいくつか行きました。


・家庭菜園は冬仕様に

・本を読んで(聴いて)感想を書く
11月も実はそれなりに本を読んでいるのですが、
感想を書くのを後回しにしたり、
自分にとって大事な本過ぎて書けなかったりして少な目です。

2024年12月

・冬の家庭菜園
夏より、水やりの労力は少ないですが
枯れてしまうことも多いので、また違う大変さがありますね。

・有料記事を書いてみた
はじめて有料記事を書いてみました。
そのうちセールになる予定。

・小説を書く
頭の中にある場面が急に浮かんできて
消えないので、その場面をそのまま書きました。
元ネタは8月にできていたので、4ヶ月その場面が頭の中にあったというわけです。

・本を読んで(聴いて)感想を書く

・ホラリー占星術のオンライン講座を受けた
・今年を振り返ったり、来年を占ったり


2024年後半の振り返り

2024年後半はとにかく暑かった印象です。
長期的な暑さがかなり身体にこたえていました。
ふりかえってみると
10月からトーンダウンしていますね。
人と会うこと、読書の量が減っているのがわかります。
多分、暑さでやられたせいでしょうね…。、
でもその間にも、
ジムに行ったり、仕事に行ったりしていると考えると多めに見ていいことにします。
2024年後半に読んだ本や映画、聞いた音楽の感想の内訳は以下です。

7月…3冊(うち紙の本1冊)/映画の感想0/音楽アルバムの感想0
8月…3冊/映画の感想0/音楽アルバムの感想0
9月…3冊(うち紙の本1冊)/映画の感想0/音楽アルバムの感想2
10月…2冊/映画の感想1/音楽アルバムの感想0
11月…2冊(うちkindle1冊)/映画の感想0/音楽アルバムの感想0
12月…2冊/映画の感想0/音楽アルバムの感想0

1年の後半に読んだ本は、
15冊(紙の本1冊、Kindle1冊、他audible13冊)、映画感想1、音楽アルバム感想0となります。
2024年前半に比べると失速しましたが、
それでも1ヶ月に2冊くらいは本を読んでいたということになります。
ちなみに
2024年読んで、感想を書いた本は、33冊(紙の本5冊、Kindle1冊)です。
感想を書いてない本を含めれば、
ギリギリ40冊に届くか届かないか、でしょうか。
面白い本にたくさん出会えました。

2024年後半も若干の体調不良はありましたが、
仕事・読書・運動・料理、
そして何より書くことを続けてこられました。
どれについても言えることは、
「完璧である必要はない。続けること」ですね。
人生の中で1番、生活を楽しめたような気がします。

長い振り返り、お付き合いありがとうございました。
2024年もあと1日です!











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