SYK⭐️運命変える専門家

問題や悩みを無くしたり人生を変えるヒントになる情報を発信していきます。 苦しみに満ちた人生がどうすることによって どうなりどう変わっていったのかということをありのまま綴っていこうと思います。

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最近の記事

ヒーローと金メダルが身を滅ぼす。

毎日がつまらなくて 朝目を覚まして一日が始まることを 思うだけでも絶望感が襲ってきて 自分の人生に虚しさしか 感じることができなくて 人生を変えて幸せになりたい と思っている。 でも自分には特に好きなことも やりたいこともないわけで 特別な魅力や才能や 能力だってない。 そんな時にいつの間にかハマっていったのが ヒーローになるとか競争で1番になる ということ。 ヒーローになって悪者を裁いている時や 金メダルを目指して競争している時って "何かをやっている" って

    • 先に与えたら入ってくるの?

      与えているのにちっとも豊かには なれなくて幸せだとも思えない。 それは与えているんじゃなくて 奪っているから。 与えているつもりで 言っていることややっていることは 奪うための手段に していること。 どんなに"良い"と言われているような 言葉掛けをして どんなに"良い"と言われているような ことをしたとしても それが奪うための手段としての言動なら いつまでも入ってはこないし 幸せだなんて思えない。 どんなに綺麗な言葉や行動で 誤魔化してみても 結果と感情は 誤

      • 幸せが簡単でシンプルなものになる生き方。

        ある一つの出来事はあくまでも 一つの出来事でしかないわけで ある一つのモノはあくまでも 一つのモノでしかないわけで ある一人の人はあくまでも 一人の人でしかないわけで そこにつける色に 決まりなんてない。 条件は皆同じ。 誰だって好き勝手に色をつけて 喜んだり感謝したり 落ち込んだり腹を立てたり 悲しんだりしているだけ。 ある出来事やモノや人に大勢の人が 同じ色をつけていても わざわざ同じ色を採用して 同じような反応をしなくたっていい。 幸せに生きていきたい

        • やめたら悩みや問題が解決して人生が変わっていったこと。

          やめたいけれどやめる勇気がない時 本当はやりたいけれど勇気がない時 本当は伝えるべきことがあるけれど 伝える勇気がない時 断りたいけれど断る勇気がない時 望んでいない何かを選び続ける自分を正当化するようになる。 正当化を長く続けていると そのうち自分が正当化している ってことを忘れ去ってしまい 自分の言っていることが本音であり 自分のやっていることが本当にやりたい ことであると勘違いするようになる。 でも本当は本音でもやりたいことでも なわけだから違和感や苦

          願いが叶えば幸せになれるの?

          願いそのものは人生をどうにかして くれるわけではないし 幸せを持ってきてくれる わけでもない。 願いが叶えば幸せで 叶わなければ不幸とか そういうものじゃない。 願いはただの願い。 本当にやるべきことは願いが幸せを持って きてくれることを待つことではなくて 日常の中にある苦痛や違和感を 取り除いていくこと。 違和感や苦痛を生むような生き方を 続けていることが幸せが分からない 原因なのだから。 苦痛や違和感を放置したまま 設定する願いなんて 苦痛や違和感を誤魔化

          願いが叶えば幸せになれるの?

          今本当に欲しいもの。

          本当に欲しいのは モノじゃなくて答え。 どうせモノは今ある悩みを 解決してはくれない。 ただ自分の中でイメージが良いモノを 適当に欲しいものとして設定して それを手に入れることで悩みによって 生じている心の穴を埋めているだけ。 悩みを解決するための答えって、 本当は悩みが生じた時点で目の前にある。 でもその答えって大概は "気に食わない" としか思えないようなもの。 だから答えが見つからないってことにして 自分の理想に叶う答えを探し続ける。 それは答えのない

          今本当に欲しいもの。

          一向に変わらなかった不幸な人生が変わり始めた時。

          人生に満足できずに心が枯れているような 時って、宝石がただの石ころに見えがちだ。 だからいつまでも宝石が見つからない なんてことになって、余計に心が枯れていく。 でも早く人生を変えて幸せになりたい って気持ちが先行して どうしても石ころに手を伸ばそう なんて思えなくて 宝石なんて存在しない別の場所に 宝石を探しに行ってしまう。 人生に満足できずに心が枯れている ような時に口にする願いって とにかく早く人生を変えて幸せになりたい っていう焦る気持ちから生じた嘘の願い

          一向に変わらなかった不幸な人生が変わり始めた時。

          やめたら人生が変わって幸せが分かるようになること。

          仕事のせい、親のせい、兄弟姉妹のせい、 先生のせい、社会のせい、、、 大勢の人々のそんな言葉を聞き続けていると 自分の不幸や人生に対する虚しさの原因が 本当にそれらのせいだと思えてくる。 でも何かのせいにしている時って "幸せになりたい"とか"人生を変えたい" なんて言いながらも 大概は見当違いなことを やっているもの。 だからいくら幸せになる方法や 人生を変える方法を学んでも うまくいかないし 幸せも分からないまま。 仕事のせいにして仕事をやめたら 幸せになれる

          やめたら人生が変わって幸せが分かるようになること。

          穴埋めをやめたら人生は発展する。

          どこも目指さなくていい。 目指すから比較が生まれて 不足感の罠にハマっていく。 今埋めようとしている穴って 本当に存在する穴なのだろうか。 誰かや何かによって設定された目的地を 目指そうとすることによって "ある"と思い込んでいるだけの 幻想なんじゃない。 目指す先が無くなれば比較が無くなって 本当は足りていたってことに気づくもの。 目指す必要もない場所と今自分がいる 場所とを比較して 不足感や自己否定や自虐や劣等感に溺れて 穴埋めをするなんて残念なことは もう

          穴埋めをやめたら人生は発展する。

          良い人になろうとすればするほどに悪い人になっていき、願いが遠ざかっていった。

          良い人になろうとすればするほどに 悪い人になっていき 願いがどんどん 遠ざかっていった。 一見すると皆に笑顔を振りまいて 優しい言葉掛けをしていて 誰のことも傷つけない いかにも良い人のようなのだけれど 本当は周りのことなんて 一切考えてはいなくて ただ自分が 嫌われたくないだけ。 気に入られたいだけ。 認められたいだけ。 褒められたいだけ。 嘘の笑顔を振りまいて 嘘の優しい言葉を発した分 無視された本音は怒りや憎しみや 嫉妬心となって膨らんでいく。 でも

          良い人になろうとすればするほどに悪い人になっていき、願いが遠ざかっていった。

          特別な能力や才能よりも自己承認力が成功と幸せの鍵。

          新しいものを手に入れても やることを変えてみても 人生は何も変わらなくて いつまでも幸せが分からない。 それは本当に欲しいものじゃなくて それを盾にして承認や謝罪の言葉が 欲しいだけ。 本当は贈り物をしたいんじゃなくて その行為を通して承認の言葉が 欲しいだけ。 それは本当にやりたいことじゃなくて たまたま見た承認の言葉もらってる人が やっていたこと。 今腹を立てて非難している人は 本当は悪者じゃなくて ただ期待した通りの反応や 謝罪や承認の言葉くれないだけの人。

          特別な能力や才能よりも自己承認力が成功と幸せの鍵。

          お金や時間の問題じゃなくて解釈の問題だったみたい。

          本当は問題なんてないし 本当は困ってなんかいないし 本当は惨めなわけでもない。 解釈によって そう思い込んでいるだけ。 だから慌てる必要も どうにかしようとする必要もない。 結局は意地、プライド、自己否定、 自己肯定感の低さ、、、なんかの問題。 それらがズレた解釈を 生み出して 何でもない穏やかな世界が戦争が 勃発するような問題だらけの世界に 見えているだけ。 本当にやりたいことは戦争に勝つことや 戦争から逃れることじゃない。 本当に欲しいものは戦争に勝つための

          お金や時間の問題じゃなくて解釈の問題だったみたい。

          自分のことを知り自分のことを好きになる道。

          自分のことが好き 自分に興味がある 本当はそう思っている。 でも誰かや何かに影響されて そう思うことが"悪いことだ"とか "傲慢なことだ"と思い込むように なっていた。 ただ、特別なことができたり 優れた個性や容姿持っていたり 沢山の人から評価され認められたり していたらその場合は 自分のことが好き 自分に興味がある そう言っても許されるし そう言っても問題はないのだ と思っていた。 そうしていつの間にか自分の中に 自分のことを知ったり自分のことを 好きになったり

          自分のことを知り自分のことを好きになる道。

          あまりにも重要なのに放置しがちなもの。

          本音って、別にカッコ良いものじゃ なくてもいい。 人のため、とか 皆のため、とか あの人のためを思って、とか そんな言葉は全部 本音を隠すための嘘。 本当は褒めてもらいたいだけ 本当は認めてもらいたいだけ 本当は注目してもらいたいだけ 本音って、結構ダサかったり残念だったり 子供っぽいものであったりするもの。 だからつい 大人っぽい、 カッコつけた、 キレイな、、、 そんな言葉で本音を誤魔化して 本音とは全く関係のないことをやったり 言ったりしてしまいがちになる

          あまりにも重要なのに放置しがちなもの。

          楽しみや幸せが分からない時に考えると良いと思うこと。

          劣等感て、ズレた考え方や情報や 思い込みによるただの幻想。 だからより優れているように見えるものを 選んで何とかしようとする必要なんてない。 幸せや楽しみが分からないのは より優れていると思っている何かを やったり手に入れたりすることが できないからではなくて 優劣に囚われて自分に合わないことを やったり自分に合わないものを選んだり しているから。 幸せや楽しみを知りたいのなら まずは今やっていたり持っていたりする ものが無くなってしまったとしても 堂々と立っていら

          楽しみや幸せが分からない時に考えると良いと思うこと。

          修復しようとすることをやめたら自分の価値が分かる。

          どこも欠けていないのだから 修復しようとする必要なんてない。 失敗しても悪口を言われても うまくできないことがあっても 自分の一部が欠けることはないわけで いつだって既に完璧な形は 出来上がっている。 いつまでも満たされず 幸せだと思えないのは どこも欠けていなくて問題なく使える マグカップを"欠けている"と言って 修復しようとするばかりで 素直にマグカップに好きな飲み物を 入れて飲まないから。 修復しようとするばかりでマグカップを 本来の使い方で使わなければ

          修復しようとすることをやめたら自分の価値が分かる。