書籍の情報
タイトル:前頭葉バカ社会 自分がバカだと気づかない人たち
著者:和田秀樹
発行所:アチーブメント出版株式会社
発行日:2023年6月8日
書籍の抜粋
感想
抜粋した理由
自分がバカだと気づかない人たち
中に入っているだろうな・・・私
と思って読みました。
本文
―――1―――
何か研究する時は
やっぱり特徴をみつける
ものですよね。
と再確認しました。
大きさの違いは、特徴と
なりやすいのでしょう。
役割を考えて、重要な部位と
考えることもできそうですが
理屈を考えるのが難しそう
です。
―――2―――
ここの記載はまずいな
と思いました。
アラフォーの皆さんに
あてはまることかなと。
40代ぐらいからと
あるので、30代後半で、
39歳とかも、限りなく
40代ぐらいにちかい。
前頭葉が異常に大きい
ところが人間の特徴であり、
その特徴が目に見えて
しぼむのですから、
何もないことは難しい
ですよね・・・。
なんだか意気消沈。。。
―――3―――
日本人だけが変われない
何かがあるではなく、
日本人の平均年齢が
上がっているのが、
巨視的に見すぎなのかも
しれませんが、
日本人が変われない
という結論を導くのですね。
前頭葉をうまく使えないのは
高齢化が原因の一つ。
こればかりは人口減少も
重なりますから、
ますます日本人が変われない
ということになりそうです。
でも若い人は、前頭葉の萎縮は
関係ないですから、
これを鵜呑みにしないで
欲しいですね。
私も抗います!
まとめ
私も抗います!