投資＃３１６ 目標を立てるのに適した時期なのかも
書籍の情報
書名：『「このまま人生が終わったら悔いが残る」と思ったら読む本』
著者：米良克美
発行日：２０２４年１０月
書籍の抜粋
人生の岐路に立たされたとき、それは事故を見つめ直し、新たな価値観を発見する貴重な機会となります。私の経験から学んだのは、「自分の人生は自分のためにある」ということです。勇気を持って自分の道を選択することが、より豊かで意義ある人生につながる可能性があるのです。
この本を読んでいるあなたに問いかけたいことがあります。
「もし１年後に死ぬとわかったら、あなたは残りの時間をどう過ごしますか？」
私自身、この質問に対する答えは明確です。おそらく、今やっていることはほとんど変わらないでしょう。なぜなら、日々やりたいことをやっており、毎日が充実しているからです。
ただし、お金の使い方は変わるかもしれません。残しても意味がないので、これまでに経験したことのない体験にお金を使うでしょう。例えば、最高級レストランで食事したり、豪華な旅行に行ったりするかもしれません。
この問いかけは、自分の人生に本当に満足しているかを確認する良い機会になります。もし今の生活を大きく変えたいと思うのであれば、それは現在の人生に何かが足りていないサインかもしれません。
人生は一度きりです。後悔のないように、自分らしく生きていきましょう。
もし１年後に死ぬとしたら、あなたは何をしますか？
抜粋した理由
「もし１年後に死ぬとわかったら、あなたは残りの時間をどう過ごしますか？」
もし１年後に死ぬとしたら、あなたは何をしますか？
このような類の
質問はよく見かけます。
そのたびに、良い機会だと
思って確認しています。
今回もせっかくなので、
考えたいと思いました。
―――感想１―――
まず、子どもの幼稚園、学校の
行事には全部参加するでしょう。
今でも、休みを取って、行事に
は行っていますので、ほとんど
変わらないですね。
また、今まで蓄えた専門知識を
外に出すような、講師や原稿執筆
はやり通しそうです。
何かしらの社会貢献をと考えた
ときに、てっとり早くできるのは
このような類のものですからね。
あと、仕事はして、ちゃんと日銭
を稼がないととも思います。
まだまだ子供にはお金がかかります
から、焼け石に水でも、手を止める
ことはできませんね。
あら、そうしたら、左程、変わらない！？
変わりたくないのかもしれません。。。
―――感想２―――
この問いかけは、自分の人生に本当に満足しているかを確認する良い機会になります。もし今の生活を大きく変えたいと思うのであれば、それは現在の人生に何かが足りていないサインかもしれません。
もし１年後に死ぬとしたら、あなたは何をしますか？
ある程度人生に満足している
のかもしれませんね。
こういう時こそ、油断せず、
次の目標を立てていきたいです。
ちょっと前の記事では、
こんなのを書かせていただいて
います。
目標を立てるときには、
適した時期があるようです。
大きく変えたいという感じでは、
ないですが、あれが足りない、
これが足りない、というのは
まだまだありますからね。
やりたいことは、やらねば！
―――感想３―――
人生は一度きりです。後悔のないように、自分らしく生きていきましょう。
もし１年後に死ぬとしたら、あなたは何をしますか？
そうなんですよ。
流転輪廻しているかも
しれないのですが、
前世の記憶なんて
ありません・・・。
人生は一度きり。
ただ、自分らしく生きたら、
悔いなく生きたことになる
のか、よくわかりません。
後悔したくないところは
一致していますね。
過去にもこんな記事を
書いています。
良かったら、見てやってください。
宜しくお願い致します。
戻りまして、少なくとも、
目標を立てるのに適した
時期なのかも。
まとめ
目標を立てるのに適した時期なのかも