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インプット アウトプット 徒然なるままに
真夜中にnote描くのはやめよう
頭は冴えるから
あさぼらけの時を待つ
十万分の一のチケットを 手にした急性期
日に日に 体力気力は 無くなっていく
俗世間から隔離され外部からの情報をめにすると凹む日が増えていく
テレビは一切見ない。
気丈に振る舞うも 身体と心の乖離を
感じていた。
どうする⁉️
昨年 日本中の縄文遺跡を観て歩いた。
沖縄で観た縄文人 小さい身体。
“人の身体なんて 何万年前から 変わっていない”
人のハードウエアは 太古と変わらないと。
SNSの発信をやめた
見るのも減らした
そう インプットの情報量を減らさないと
熟す体力は 無かった。
それでも 気持ちは揺らぐ
友人達が支えてくれた。
アウトプットは 言語聴覚療法士のY君との
会話だった。
土日を除く毎日毎日 話をした。
色々な話を 広く深く講義をしてるようだった。
彼のセリフは
“また 今日も長居してしまった“って
彼らしい リハビリだった。
インプットとアウトプットのバランスを
上手く取っていてくれた。
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